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ホーム管 理人プ ロフィール> 日記2004年3月分

旧コンテンツ・「不定期更新日記」
2004年3月分

*ページ下部に行くほど新しい日付の記事になります
*著しい誤解を招くであろうと判断した個所は、加筆・修正をしています。
*このころ頻回だった発作は、今は生じていません。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 隊員服を着ていても
DATE: 03/01/2004 09:34:46 PM
オウム裁判の判決と言った大きな出来事のほかに、相変わらず混迷が続く景気の話に年金問題の話。諸々の不祥事発覚や、最近流行の犯罪手口への自衛策……。
ニュースを漠然と見ていると、ま、記憶のどこかに残ってくれるのは、こんなところでしょうか。

……自衛隊は?

某放送協会だけ「サマーワ」と伸ばして発音する、その地域へ、わが国の方々が、命がけの任務のためにでかけているではありませんか。

受信料の元を取ろうと言う訳ではないですが、つけっ放しの某局のニュースでは、折りしもアナウンサーと現地部隊長のやりとりが流されていました。

アナウンサーがいくつかの質問をしましたが……。
部隊長の答えは
「頑張ります」「誠意をもって」「十分に検討し」といった類の語句でまとめられて……いる、そんなものでした。

国の代表てな立場もありますし、アドリブや私見がふさわしくない、というのはややも呑み込めます。

あ、でも。

語り口や、部隊長の表情は、軍人のそれとは少々違うものを醸し出してもいましたな。
どこかで見たような。

住民説明会や記者会見に狩り出される、トップではない立場の人。
諸々の立場の間で、板ばさみにされ、苦汁を嘗めさせられる人。

今回の部隊長、そんな普通のおとうさんという感じを受けました。
無事に帰ってきてほしいなぁ。

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 AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: えーいどっちやねん
DATE: 03/02/2004 10:55:57 PM
「ko.i.tsuさんて、休憩中なにも食べはらないんですね」

バイト中、同僚から話しかけられた。

……確かに。
仕事の休憩時間といえば、ここでは皆、何かを口にしている。
もの食わずとも煙草を味わう人もいる。

「あ、間食の習慣が無くなってね。引き篭もりの間に」
ひとまず、ありのままを伝える。
相手はクスッと笑い、
「でも、お腹空きません?」
「空くけどね、食べる気まで湧かんのよ」
「へー」
「もっとも、それも一因で13キロしぼれたよ、体重」

相手は、笑顔に少し真顔を混ぜて
「おやつ、やめようかなぁ、……え、ko.i.tsuさん、体重は?」
「60を切るくらい」
「身長は……同じくらいですよね」
「うん、オイラは172センチだけど」
「ほな、私、だいじょうぶやな」

ホッとひと息つく同僚。
別に、気にせんでもええじゃろう。
美味しいものや、疲れをとるものを控えることは無いさね。
病気にならん程度なら。


と、言いつつ、帰宅して夕食後、立ち上がろうとして少し暗転、
意識を失いはしなかったので、頭だけ打たないようように倒れ、しばらく痙攣してました。

昼間の発言撤回。
夜のおやつでも、食べようかなぁ。
鉄分やミネラル、あるいはタンパク質が要るかもしれない。
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あるサイトで、
「日記は更新のうちにはいらない」
という文句を発見。
もっともだ、と思いつつ、申し訳ない、たおれます。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: まあ、ひさしぶりに怒りと言うものを覚えたので
DATE: 03/03/2004 08:26:18 PM

皆様いかがお過ごしでしょうか、ついに四半世紀を生きてしまいましたko.i.tsu多分管理人でございます。

このサイトにお越しくださる皆様には、
何らかのかたちで誠意をお届けしたいと思います。
誕生日(昨日だが)とは、両親や、お世話になった方への感謝を表明する日と聞かされておりますので。

ところがどこを探してみても、私の中に誠意は見つかりませんでした。残念。


誠意でもう一題。
最近、訪問や電話でのセールスも風格(?)が落ちましたな。
最初は笑顔で低姿勢、ややもすれば不自然なほどの
「誠意ビーム」
を発し続けるも、少しでも風向きが悪くなると、態度を一変させることの多いこと多いこと。

それだけではありません。
顧客対応マニュアルが多分あるのでしょうが、それ以外の反応をされると、途端にキレたり、こちらを侮辱しにかかってきます。

一例ですが、……。
ko.i.tsuの家は借家ですので、備品や設備に関するものは、
大家か管理会社を通しての話が先に伝えられてから業者が来ます。
ところが先日。
「○○の点検に伺いました」
と、ドアの向こうから声がする。
管理会社からは何も聞いていないが、ひょっとすると連絡漏れかもしれないので、こちらから聞いてみます。
「あの、この家の管理会社関係の業者様でしょうか?」
すると、
「はい? 何をおっしゃっているのかよくわかりませんが」
との返事。
「あの、設備点検は、この建物の管理会社か大家から連絡があるのですが……」
すると、しばし黙り込んで、
「あの、こちらの言っている事、理解できます?」
ときた。不審なので、少々やりとりしてから、ふと、
「あの、もしかして、いわゆるセールスの方でしょうか」
そしたら
「セールスとは、なんでしょうか? ……あんた、日本語が理解できない、不十分なようですね。帰りますわ(←標準語風の話方から、だんだん関西弁に戻って いく)」

なんだそりゃぁ!
ほんとの点検ならちゃんとやってくれよい!
営業なら営業でかまわん、もそっと最期まで誠意を貫いてみろよい!

まあ、メッキがはがれるように、素性とは、ふとしたことで露出しますな。
バイト先では、お客様に対して誠実と言うよりは卑屈になりかねん、
ko.i.tsuでございました。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: オイラの文章のが、よっぽどundercooled
DATE: 03/04/2004 10:35:14 PM
教授、こと坂本龍一氏が、
新曲の営業で日本に来ておりますな。

ラップをボーカルにあてるのも、何年ぶりか。
フランス系の兄やんにやらせて以来かな?
(アルバム「sweet revenge」であったかもしれない)

髪はすっかり白銀(多少は色いじっているかもしれないが)になったけれど、まだまだ現役で頑張って欲しいものです。月並みですが。

頑張るついでに、ダウンタウンと一緒に、
またアホなコントやってくれないかなあ。
こんどは、細野・高橋両氏も一緒に。

かのYMOが、ko.i.tsuとほぼ「同い年」。
四半世紀前のもの。
それでもなお、いまだに聴かれるから、恐れ入る。

「20世紀には、後世に伝えられる曲は生まれなかった」
有名な人の言葉(なのに誰か忘れた)で、そんなんがあるけど、
教授はどこかで残っていきそう。

給料入ったら、久しぶりに買いもらしていた彼の作品を手に入れようかな。

最近、文章も音楽も、良いものに触れようとする気力さえ無かったから、脳がだいぶ錆びている。
いいものに触れて、磨いていかんとなぁ。
生ぬるい感性のままではおれんきに。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 工事はみんなのためだけど
DATE: 03/05/2004 08:28:03 PM

なかなか寝付けずに、朝5時頃まで起きていました。
昨晩に仕かけた炊飯器が、炊き上がりの音を奏でたのを聞いてから、
1時間半ほど、ようやく、睡眠。

その後もボーっとしたまま。

遅めの朝食は、窓を開けて冷たい空気を入れながら。
ココロもカラダも覚ましておかないと、バイトにも差し支えるので。

外は大音響。なにやら工事中。
たちまち埃っぽい臭いが部屋に満ちる。

キムチ納豆御飯を、その時食べていました。
自分の猫舌から逆算して、早めに作りおきしたミルクココアを一緒に口に含んでも、不味さを感じないほどに、埃の味と臭いが……。

早々に窓、閉。
アロマキャンドルとやらを焚いて、お手軽に「イヤサレテ」みようかとも思いました。
でも、ココアと納豆とキムチの区別もつかない状態で、締め切ったワンルームマンション、……死ねますな。

だからというわけでもありませんが、
職場へ早く行きました。

一番多く残っているパン……つぶアンパンで昼ごはん。
アズキとパン生地の柔らかさがたまりません。
きっと、やなせたかし先生も、ふとした時に口にされたアンパンの味から、あのヒーローを想起したのでしょうな。

顔をムシャムシャ、それはもうムシャム(以下略
──────────────────
さてさて。
goiさま(goi的泰国生活 (仮?)の管理者)がバン コクの地へ旅立つ中、
ko.i.tsuは初給料で18切符を買って、例年通り地を這う点と線の旅でもしますかな。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: いつになったら温かくなるのやら
DATE: 03/06/2004 09:15:09 PM
全国的に激しい春の嵐。
長島茂雄氏が脳梗塞で倒れた、その衝撃さながらに……と思い入りつつ朝を迎えました。
(また、睡眠が不安定だったんさや)

あまりにも風が激しいせいか、上部の小窓を少し開けたベランダサッシは、珍しく結露皆無。鉄筋コンクリートのko.i.tsu庵にしては、これ珍事。

昼になってもまだ寒い。
暖房の効いたコンビニ店内の居心地のいいこと。
おにぎりをレンジで温めて、早速ぱくつくお客様も。

そこへきてにわか雨。
こんな時、実家東京にいた頃のコンビニなら、傘購入待ちの列が、
そらズラーーーーーーーっと出来て、ほくそえんだものでした。
……しかし、町の規模も違う、ここは京都郊外。
大阪よりは財布の紐も緩いのでは、と思い込んでいましたが、
なかなかどうして。
皆、足早に店の前を通り過ぎていきます。
女子学生が、数人ずつ、数回、雨宿りしてったくらい。

ま、人の不幸不便や突発の出来事につけこんで物を売るのも、ややどうかと思うので、しゃーないか、と思いつつ。

(でも、コンビニエンスストアって、ちょっとしたまさかや、急な必要に対応できる「便利店」なんだよね。)

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: ぶうたれてみる、ということにして
DATE: 03/07/2004 10:24:11 PM

(記事省略)

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: どこへ行っても、かくなる人が。
DATE: 03/08/2004 09:41:25 PM

他店から転属で来た、先輩社員のお話。

同じ会社でも、店が変われば勝手も変わる、
今日は小一時間、店長命令でko.i.tsuが臨時講師役。
その先輩社員に、いくつかの業務の「この店での流れ」を伝えた。

一段落し、店内の有線放送に耳が行く。
一昔前のアニメのテーマにもなった歌が、流れている。

「あ、懐かしい……」
オイラがふと漏らすと、先輩社員は
「おたくもディープですなあ」

━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

「おたくも」
そして、カタギの人間ならあまり口にしない
「ディープ」
という言葉。
何より、オイラが何を懐かしんだのかを一発で見抜くそのセンサー。



その後、空き時間などにさりげなく聞き出すと、彼は
東京に行った際には必ず秋葉原に立ち寄り、
ゆりかもめ・有明と言う私の言葉だけで「同人誌即売会」を悟り……
 

_| ̄|○

類友、類友♪

明日からの仕事が楽しくなりそうです。

きっと、店長はじめ、皆がko.i.tsuを見る目を変えるでしょう。


終った……。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: ふっと、立ち止まってみて
DATE: 03/09/2004 10:51:03 PM
カラダが、先へ先へと動く。
声が、自然と大きく出る。

ややも楽しみつつ、研修を続けています。
店長によると、そのうち、昼以外の時間にも、シフトを組んでくれるそうです。
経験をつみ、朝・昼・夜それぞれの仕事を覚え、そのうち昇給していく……ひとつの楽しみ、目標となるものですな。

ただ、ひとつ。

腹へって仕方ねぇ。

もちろん、篭っていた頃に比べたら、良き哉良き哉。
一日、0.5カップの五分がゆに、野菜の味噌汁と納豆で暮らしていた頃に比べても、カラダが健全なほうへ向かっている気がする。

まだ、変化についてきていない部分がありますが。

ひとつ、布団で眠るのがしんどい。
篭っている頃は、コタツで寝る毎日。
風呂あがって、布団直行すればよいのに、だらだらとコタツに入ってPCいじっているうちに、眠る……。
これに慣れてしまっているので、布団の柔らかさや、暑さが苦しい。

ふたつ、飯の分量がわからん。
一応、一食あたり今までとほぼ同量で、腹八分の満足感を得られるのですが、それが長く続かない。朝飯、昼飯、夜飯、いずれにしても、何かが足りない……と なる。
かつての食事量(独居時よりやや多め)だと時折、食後にそのまま倒れる───これが無いのは良いのですが、2~3日に一度は、お菓子大会。
ちょいと考え直さんとな。

まあ、こうしながら、ちょっとずつ、社会人に戻っていけると思いつつ。
自己管理というものを、思い出そうとおもいます。まずは。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 早寝しすぎて暁覚えまくり
DATE: 03/11/2004 01:00:09 AM
また急に春の陽気。
部屋の中よりも、日差しの只中へ飛び出したほうが暖かいほど。

街中は、冬の格好と春の格好、半々。

ポワーとして、眠くなる。
今日だけで、持ち歩くボールペン3本のうち、2本をなくす。
何気ない路上の段差で、から足を踏む。

……そんな変化はオイラだけでもなかったようで。
常連のお客様が、普段と変わりない動作の自動ドアにぶつかる。
ウツラウツラしながら歩く男の子が、購入前の缶ジュースを落とす。
五十円玉と百円玉を間違える方については頻発。

関西にては、ニワトリやカラスの件(後日註:鳥インフルエンザかと)で殺伐とする中、
気持ち、小休止。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 情報も食物も鵜呑みにして。
DATE: 03/11/2004 10:49:44 PM
あるダイエットの資料を見た。
デザートをどうしても食べたい場合は、食前に済ませろ、とある。

いわく────
食後の血糖値が上がっている状態では、デザートで食べた分が脂肪になりやすい。
それを食前に済ませることで、デザートを食べたい思いが満たされる。
本来の食事による満腹感が増し、あれこれと食べたい衝動も出にくい……。
大まかに書くと、そんなくだりが続く。


さっそく実践してみた。
遊びに来た友人との昼食。
アイスクリーム→ホイップクリームパン→あんぱん、
この順番で食べると、……あんぱんの途中から、ぐっと満腹感。

効果あるなぁ。
いや、暗示にかかりやすい性格ゆえか。

まあ、皆様も、機あらば、お試しくださいまし。


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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 半年前には予想もしなかった日々を迎えて
DATE: 03/13/2004 08:23:46 AM
食後に眠りこけて更新せなんですみません。

昨日は、サイト開設6ヶ月記念と言うことで、
それでも変化に乏しい日々の徒然で、お茶を濁そうと考えておりましたさ。

ところがプチハプニング、ですよ。

曇天模様の空の下、つつがなくコンビニ業務を進めておりますと……。
レジ内の棒金が、何かのはずみで小銭を入れる部分に入ってしまい、
それが引っかかって、レジが開かなくなってしまうという珍事件。

さあ慌てた。何がつつがなく、だ。
もうもう、「つつがありまくり」

「ひょっとしてレジ解体修理になって、数ヶ月はタダ働き?」
全身の血行が悪くなるのが、わかるよう。
末端にしびれ。ああ。

2台あるレジの、もう一つのほうで、列になるお客様の精算を済ませながら、棒金と悪戦苦闘する店長を横目に見つつ、冷や汗を流す。

店長が、ふとレジを離れた。
定規にカッター、薄くて硬い物をいくつか持ってきて、ガチャガチャすること数分。

ばいーん。

レジが開いた。

「ま、こういうこともあるっちゅうこっちゃ」
苦笑いする店長。

やっと嫌な汗が止まる。


だから、どうしてこうも小ネタまみれの人生なのかオイラは。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: あなたの目が、あなたをつまずかせるなら
DATE: 03/13/2004 09:47:52 PM

度々書くことだが、ko.i.tsu庵は西向きの部屋。
昼前に、アルバイトに出かける頃には、まだ陽が入らない。

灯りが要るほどではないので、外からの光で用事が出来る。
住んで1年、目が慣れた明るさである。

さて昼頃になってから外へ出ると、何よりも太陽の明るさが辛い。
どんな人やモノを見ても、眩し過ぎて目を殆ど開くことができない。

道行く人からすれば、目つきがすこぶる悪い、肩幅のある男が、
真昼間からズンズンと歩いてくるので、怪しく、怖いことったらないだろう。

光に加えて、この時期は花粉も黄砂も飛んでいる。
花粉症用のゴーグルをつけようかと思っているが、仰々しいスキーゴーグルのようなアレをつけるのには、やや抵抗。

どなたか、よい知恵はございませんか?

……目を抉り取ってしまえ、というのはナシで。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE:自身は、 時に偽善と言う名の誘惑と戦いながら。
DATE: 03/14/2004 09:58:33 PM

今日、3月の誕生会を、礼拝後に開いてもらった。

Sさんと、オイラが3月生まれ。

Sさんというのは、折々に自炊も出来ないほどに心身の弱ったオイラに、おふくろの味という名の食糧支援をし続けてくださる方。

昼食、学び会、イースターの案内チラシ編集と、
ドタバタした午後も収束した午後5時前。
ドライブを兼ねて、大阪市方面へ帰る人を送る車が出される。
Sさんも乗り込む。

特に予定無く、各個降ろしたら解散、のはずだった。

それが、ふと。

「皆にようけ祝ってもろたから、その喜びを共にしたいねん」

そのまま、食事へ。
Sさんが、費用は全部もつとおっしゃる。

「いやいや、いつも皆お世話になっているのに。
しかも、今日は誕生日だから、むしろ皆で払わせてくださいよ」
場に居合わせた者が口々に言うも、頑としてゆずらぬ表情で
「ええねん。あたしのが、いつも恵みを頂いとるんやから」

日曜の夕方。
混みあう食事処。
席空きを待つ間、雑踏と化した待合で、ふとSさんから声をかけられた。

「ko.i.tsuくんな、いつもあんた安いのしか食いよらん。
遠慮なんかアカンて、言うとるやろ。ちゃんと、たらふく食いや。
ちゃんと元気になって稼げるようになるまで、やけどな。
もし、返してもらうんやったら、そん時でええから。
わかった? 今は絶対に遠慮せんと、ちゃんと腹いっぱい食うとき」

。・゚・(ノД`)・゚・。
言葉も出なかった。

日ごろ、近所の高齢者の必要のために奔走し、
教会でも実に隅々まで「気配り」を欠かせたことのない彼女。

「受けてる恵みっちゅうんを、皆でわかちあったほうがオモロイ」

信仰と言うは、生き様。
Sさんは、洗礼───公に信仰を告白すること───から一年余り。
時間軸のみから言えば、受洗後の期間は、ko.i.tsuの10分の1。
しかし、何年教会に行ったかなんて、なんら関係ないというのを、
改めて頭だけではなく、魂の底まで突きつけられた。

人と分かち合う、人にプレゼントする……
その喜びというものは、実践した者にしかわからない。
金持ちか貧しいかは関係なく。

見習おう……。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: いつの間にか夕方6時が明るい。
DATE: 03/15/2004 11:03:23 PM

普段見ることの無い、夜の連続ドラマを眺めてました。
(お台場某テレビ系列)

別に、JR西日本のイメージキャラクターもしている、
キムタクの元カノだか何だかの役の、竹内某さんを見たいなどというわけではなくて。

ほんとに珍しく、惰性でテレビをつけていました。
一時期の神経質と、「確認せねば」症候群から一転。

月曜日22時には、欠かさず見ていた教育テレビの茶道番組も見逃す始末。

じつは、日曜日の午後の慌しさも、
ある作業についてGさん(リッツ食べ競争の相手)とオイラが、
段取り悪く進めてきたツケを、まとめて支払う羽目に陥っていた為。

あっという間にアルバイト開始から1ヶ月も過ぎている。
もう、しっかりしないと。



花粉にだって負けちゃらんねぇ。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: はじめてって、ドキドキするよね。
DATE: 03/16/2004 09:47:48 PM

今日、レジにて。

「○○のカードを2枚」
「かしこまりました」
「あ、『受け取り』出してな」

……「受け取り」……?

ふしぎと、ひらめく。
領収書のことか、と。

「恐れ入ります、『受け取り』とは、領収書と言うことでしょうか……」

おっとりとした、白髪の男性客は
「なんや……『受け取り』と『領収書』は一緒に決まってるやないか」

静かにバカにされる。


勤務上がりに、同僚に尋ねると、
「あー、年配の方は言いますね。『受け取り』って」
地元の子が答える。
中国地方出身の別の方は、初めて聞いたと言う。

……関西地方のみの言葉?
或は、ある程度以上の年代なら、誰でも知っているもの?

今日は疑問符を頭の上に灯けたまま、眠らないかん。
あー、気になるよぉ。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 昼間、歩き回りすぎた
DATE: 03/17/2004 10:19:47 PM

病院へ行く朝の道。
近所の桜の木には、しっかりとしたつぼみ。

10日後には、関西でも開花の予想。

昼には20度をこえた。
歩いているだけで汗ばむ。

夕方にかけて、急速に雲が広がってくる。
明日午前中までは、雨とのこと。

一日の間で、これだけめまぐるしく天候が変わるのは久しぶりだ。

いやな咳も出てきた。
あさっての朝は2度前後まで冷え込むらしいし、
バイト続けられて1ヶ月、しっかりせんと……。


そうそう。
サントリーから発売された、緑茶、
「伊右衛門」
これ、関東でも売っているのかな?

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: んあ、おめでとう
DATE: 03/18/2004 10:26:47 PM

サッカー、一応聞いてはいたが、勝たないといかんて。

いやあ、お疲れやわ、選手、関係者の皆様。

朝夕のニュースをちょいと見るくらいだから、
競技場や中継を見に集まる人の盛り上がりが、
よけいに感じられんかったさ。

昨日の暑い昼、今日の雨。
あいかわらず咳。
食べ物ケチるのはよくないね。

皆様もこの時節、ご自愛くださいませ……。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 肝を冷やす。
DATE: 03/19/2004 05:23:41 PM
昼下がり。
ある方から電話が来た。

現在、旅行中のその相手が、
道中で交通事故で軽傷を負ったというものだった。
雪道でのスリップ、直線道路だったのでまだマシだったものの、
あと少し先のコーナーでやらかしていたら、眼下のダムへドボン。

(((((((( ;゚Д゚)))))))

まあ、元気そうな声だったのでなにより。


オイラは今回、夜シフト研修開始。
今日中には帰ってこれるはずだけど、ま、このへんで。


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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: まだ眠れずにいます
DATE: 03/21/2004 01:12:36 AM
夜研修、なんとか終了。
そのまま、神経がキリキリしたまま、眠れずに過ごす。
ほとんどそのままで、また昼のシフトへ。

まあ、「京都・春先・土曜日」と言ったら、そこそこ観光のお客様がいらしてもよさそうなものを。

……ガラガラ。雨のせいかな。

なんだか、張り合いないまま帰宅。



慣れも疲れも、皆のように「社会人してく」歩みの中のこと。
今まで味わうことさえできなかった、しなかったこと。

正味、ちょいとしんどいが、それでも嬉しい不思議な気持ち。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 春だねぇ
DATE: 03/22/2004 06:03:27 AM
昨日は、珍しく私用ではなく公用で、梅田のヨドバシカメラへ。
それも電化製品ではなく、文房具を探しに。

よく図書館の本に使われている、汚れと痛み防止のフィルムカバー。
ここに来る客にしては少々、いや、レアな需要かもしれない。

ロフトやハンズといった、雑貨や文具の専門店でも、自分でフロア内の目星をつけたところへ先ず行ってみると……。
診察券などのカード類や1枚もののメニューなどを包む「ラミネートフィルム」の棚に間違ってぶちあたる。
今回も、そう。
文房具コーナーの大半を回り終えるまで目的の品には行きつかなかった。

んで見てみると、あらかじめ一般の用紙サイズや新書・文庫のサイズになっている、定型シートが多い。
探している、自由に切れるロール型も数種類あるが、希望の長さと幅のものが1社・1種類しかない。
数も残り少ない……(需要に対して在庫持ちすぎないだけかもしれんが)

別のところで見た同サイズの品よりも安いので、正式に買いに来る折にはここにしたいが、次回来て
「あ、そのお品でしたら、販売終了させていただきました。申し訳ございません」
では痛い。

近くに店員がいないのでカウンターの方へ向かう。
丁度、この春採用されたらしい数人の若い社員が、上司から注意を受けていた。
「ということ……いいか。あと、いつまでもカウンターに固まらない!」
上司が言い終えて、場を離れていく。

んで、残ったその若い社員に尋ねてみる。
「この社の図書カバーは、現品限りでカットする商品ではなく、今後も発注……(もとい)、あ、今後も取り扱いを続けますでしょうか?」
すると若手氏、こちらが恥ずかしくなるくらいの低姿勢の応対。
オイラが、カット商品だの発注だの口走ったせいか、彼も店員内の用語をポロポロだしては、客向けの言葉に言いなおすのも可笑しい。

いいねえ、初々しいって。オジサンほのぼのしちまったよ(何者

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 意識が飛ぶのはいつものことなんだから……
DATE: 03/22/2004 11:58:24 PM

まもなく日付も23日火曜日になりますな。
今日も、夜シフトを勤めて参りました。
出勤前に、ブラックアウト。意識が戻ると、牛乳をコタツ布団とラグにこぼしており、少々取り乱しました。

が、なんとか片付けも終わり、外へ出て動き出したら、元気も出て、普通に働くことができました。

まだまだ、些細なことで激しく落ち込み、あるいは錯乱する状態が続いていますが、それもオイラ。受容して、のんびり・でもたゆまず、またこうして皆様に助 けられながら、大人になっていきますのでよろしく。

ええと、サイト巡回中にこのようなものを発見したのでリンクをば。
『通信簿診断!』
小学生に戻って、楽しんでみてくださいましな。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: すてきな常連様
DATE: 03/23/2004 11:57:21 PM

コピー機をご利用の際には必ず
「コピー機つかわせてもらいますよ」
と、一言おことわりになるお客様が、品物を持ってレジへ来られた。

「最近、新撰組がはやっておるなぁ」
「大河ドラマの影響でしょうねぇ」
「ここの弁当はいつも新鮮でいいね」
「……? ありがとうございます」
「新・鮮・組ちゅうくらいや」

ハハハハ……。

「そんな、ええ品を、心込めて選ばさしてもらいました。」
「ありがとうございます」
「心・選・組やね」

フフフフ……。

「レジのおにいちゃん方も、新鮮新鮮、新鮮組!」
「あ、恐れ入ります……」

ヘヘヘヘ……。


いやあ思わず懐の刀を抜こ(略

*ひどい店員だ(自分


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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: まあ、何も書かないのも何なので
DATE: 03/24/2004 09:13:36 PM
えー、先刻、「みんなのGOLF」で、CPUと対戦しておりまして。
なんとか勝利をおさめ、あとはセーブすれば対戦相手だったキャラクターを、以後はプレイヤーが操作することができるというところまできました。
そうです、あとボタン一つ押せば、苦闘が報われるのです。

ブツッ……

「データをロードしています」

ああ!?


勝利が消えました。
今日の更新は無しと言うことで。


──────────────────

「いらっしゃいませ、こんにちは!」
「あー、兄ちゃん! フレッシュある? フレッシュ?」
威勢のよい50代の女性が駆け込んでくる。

フレッシュ、とな?

似た名前の週刊誌は、すでに廃刊になっているから違うな
(0.02秒)
フラッシュ付インスタントカメラか。それならカメラと言うわな
(0.12秒)
そんな名前の雑貨が、ひょっとしたら存在する? いや、ウチには無い
(0.48秒)
フレッシュサラダか! いや、サラダと言うでしょうよ
(0.62秒)
よもや藤井隆のギャグを言いに、コンビニに来るわけ……あるかも
(0.78秒)
ああ。藤井隆と言えば、いつだかダウンタウンが言っていた、これだ!
(0.91秒)

「コーヒーフレッシュをお探しでしょうか?」

「そぅ、それや! どこやどこやどこや!?」

関西では「コーヒーミルク」「ポーション」よりもこちらが一般的な呼び名。

売り場までご案内さしあげ、取って返してレジにて精算を済ませますと、お客様は妙に高揚し、とてもお喜びになってお帰りになりました。

フレッシュ!!

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 1800ヒットありがとうございます。
DATE: 03/25/2004 10:46:47 PM
なんとか、皆様のおかげで、
初給料日を迎えることができました。

また一歩、自立へと。

仕事を続けられるようにと、必死になるあまり、
いまだ乱れている日常生活(家庭生活)を立て直せますように……。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 仕事は休みでした
DATE: 03/26/2004 10:19:42 PM
ガス料金の支払いを、1ヶ月分飛ばしていることに気付いた午前9時。
あと1日遅れていたら、延滞金が発生するところでしたko.i.tsuです。

近所の桜は一分咲き。
陽のよくあたる樹では、八分のものも見かけます。

北風ぴぃぷぅ、花冷えの宵。
本来なら、昨夕、ある人が京都に来る予定でしたが、それも流れ。

コタツに入りながら、ニュースステーションの最終回見てます。

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今日読んだ本
「SEの思考法と技術」
柳田弘道 毎日コミュニケーションズ


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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 休日二日目。
DATE: 03/27/2004 08:58:04 PM

午後から図書館に入り浸り。

閉館まで過ごし、買い物してから帰ろうと歩みだす。


週末のスーパーは、家族連れのみならず、カップルが多い。

出来立ての惣菜のあげる湯気。
その温かさに、切なさが増す。
珍しく本に集中しすぎて、少し腫れぼったくなった瞼にしみる。

働きだしてから、なんだか妙に、他者が見える。
誰とも言葉を交わさない平日を長く過ごしすぎたかな。

まあ、元気だからいいか。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: アホも歩けばネタにあたる
DATE: 03/28/2004 11:29:11 PM

最近の若いもんは我慢が足りない、と、ある方からの声。
それに幼い反抗心を抱いたからでは無いが、荷物を重くして背負い、
最低1時間は早足で歩くというのを出来る限り実践しておりますko.i.tsuです。
意味がよくわかりません。

今日も、堺の教会へ行く折、大阪梅田から、南海電車某駅(なんば駅、ではない)まで歩きましたさ。

その道すがら、ふと一軒の飲み屋の扉の張り紙に目を奪われまして。

いわく、


  やや旨い
  やや安い
  やや客が美人
  ややおもしろい
  ああややこし


もう、これだけでお腹いっぱいでさ。
ごっつぉさんでした。

さあ、皆で思い思いのツッコミを入れてくださいましよ!
例:「客が美人、って、店員は違うのかよ! しかもやや、って!」

人のふんどしで(・∀・)イイ!!!相撲。

ko.i.tsuでござんした。


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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: アホが歩けば、やっぱり何かに……
DATE: 03/29/2004 09:06:33 PM
4月1日より、消費税込みの値札表示変更となるにあたり、
アルバイト先のコンビニエンスストアでも、値札を棚割り図と突き合わせて分類作業。

しかも、前日の値札交換専門要員に、オイラがご指名頂戴しちまったで、自然と緊張感と気合のハイでポジティブなラブ&ピース。
きちんと作業しておかないと、当日に泣く事になるでね。

夕方、根詰めた仕事上がりの頭はボンヤリ。
買い物する為に踏み切り待ちしている間も、ウツラウツラ。

まあ、だからって列車にぶつかるほど馬鹿では無い。

ヴォン……
跳ね上がる遮断棒にアゴ叩かれる人を見たことあるけど、そんなマネしない。
間一髪のところで避けてみるという小芝居でキアヌ=リーブス気取り。

決まったね。

ふと、歩みだすと。



ペチン!!

遮断棒の下の、黄色黒色の警戒色リボンに、見事顔をはたかれた。

「鞭」とは聞いてないよ……。

笑うな、そこの女学生さん……。・゚・(ノД`)・゚・。

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AUTHOR: ko.i.tsu
TITLE: 三歩歩かぬうちに
DATE: 03/30/2004 08:16:35 PM

桜を浸す雨。
用事で外へ。
昨日と同じ踏切で、列車の通過を待つことになった。
まあ、昨日のようなミスはしませんよ。

オトナですからね、しずかに遮断棒が上がりきるまで待ってから、
おもむろに歩み出しちゃったりしてね。

パシャン!


えーと、あれですな。
踏み切りというのは、人が留まり、また、過ぎ行くところ。
自然と、くぼみが生じるのは、
四半世紀も生きた人間ならば、大体は知っているもの。

つまりは、水溜りで靴もズボンもキレイキレイ。

もう、ええわ~!

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以上、2016-12-09再掲載。

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