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活動歴
ko.i.tsu、淡路一号線、それ以外の名義含めた活動記録です。
100兆ドラクマ（舞台）
1995年4月。突貫工事で立ち上げた、「をまえ」「コイツ」のコンビ。
高等学校の体育館ステージという、あれですね、まあ、色々あって、シーンとなって、苦笑すら起きなくて、ま、そういうことなので……。
100兆ドラクマ（ラジオ）
ある友人のサイトで「100兆ドラクマのオー◯ナイト◯ッポンでおなじみの……」と、冗談を書いてもらったのも昔のこと。電波に乗せたことはありません、念のため。
どちらかと言えば、「パックイ◯ミュー◯ック21」の方をよく聴いていましたし……（関係ない）。
要は、カセットテープやMD（ミニディスク）に、思いつきを吹き込んだ同人的音源のことです。
散逸やファイルフォーマット等の事情で現存せず、むしろ安堵。
コラージュ作品
（漫画の文字コラの類が多いので、画像は割愛します）
1997年春。高校の部活動の告知ポスターで行いました。
鉄道擬人化
2004年であったと思います。ある雑誌で「鉄道擬人化」を知ったのが、この道に入ったきっかけです。
当時は「京急たん」の通称（愛称）で、2002年頃からのコアな流れがありました。各絵師が擬人化作品を続々と生み出しては、某所スレッドに投下していたのです。
後にいう「まとめサイト」のような、保管庫が数ヶ所ありました。今は一ヶ所を残すのみのようです。
私自身、絵を描くことが好きなのもあり、2005年春くらいに、保管庫へと「作品を投下」しています。この頃に「淡路一号線」を名乗り始めたと思います。
「淡路一号線」の名は、阪急電鉄淡路駅にかつて存在した、十三方面折り返し専用の「一号線」にちなんでいます。「存在しない存在」というニュアンスを込めたく、自分なりに考えて名乗り出したハンドルネームです。
なお、某掲示板の「京急たん」スレッドには、顔を出すことはほとんどありませんでした。承認欲求や自己顕示欲の権化であるにもかかわらず。それほどに臆病さも持ち合わせていました。
2007年、別の画像掲示板サイトで知り合った方に、同人誌の企画へ誘われました。ここで鉄道擬人化絵描き「淡路一号線」としての活動を再開、今に至ります。
同人誌
あるネット掲示板の鉄道板にて、名無しではなく「コテハン（ハンドルネーム固定）」の集った同人誌に参加したことがあります。
鉄道同人誌『双鉄会報』
2008年の冬コミ（コミックマーケット）にて頒布しました。
編集主幹の方の遊び心で、表紙よりも写真ページの方に、より上質な紙を使いました。
写真・鉄道擬人化イラスト・エッセイを、私が投稿しています。
御礼
活動歴をご覧くださりありがとうございます。このページは折々追記・改訂します。
（2023-05-16掲載開始）
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