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実際に朗読拝聴した折に、「好き（ファンである）」を公言開始。
谷川俊太郎さんの朗読舞台で、ピアノを演奏なさっていました。そこから折々に触れつつ。
スタイリストさん。あるところで親族伝てに、ほんのわずかな接点があったのみですが、応援しております。
ポエトリーカフェの主宰。お目にかかって以来、私の両親が特にお世話になっております。
（2023-01-06掲載）
