水脈を掘り当てろ

村上春樹さんの本を読んでそこだけ記憶に

文脈という水脈を掘り当てるまでの、孤独さをも楽しんでしまえ――。村上春樹さんのとある本を読んで、そう読解というか独自解釈して自らに刻み込みました。

よく、書くネタが無いなあと思うことがあります。もっと正確に言うと、「あれだけ書きたかったはずのネタを、きちんと思い出せないぞ(書くことができないぞ)」と思い込むのです。

眠るとリセットがかかり、仮眠ですら書くことの大敵となる私。掘り当てたと思っていた文章の水脈、見失うことを容易にやらかすのです。

そこら辺については、メモ書きをしっかり残しておくことで対処がある程度できます。将来の自分への引き継ぎを怠らないことですね。

それ以上に、普段の「水脈を見つけるまで掘り続ける」行為をおろそかにする方が問題かなと思います。症状(メンタル)が出るときでも、ゆっくり掘れば(探せば)良いのです。急いで焦って穴を広げるより、じっくり落ち着いて深さを出すことに専心したいと思います。掘らなければ、そもそも地下水脈にたどり着けませんからね……。



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