大山崎すとりぃむ

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023 「くるり~んきっぷ」利用顛末

2018年6月15日の記録です。
ことでんとJR四国による小旅行へのいざないに、身を任せてきました。
このサイト恒例の構成、縦長画像多めページですが、ご高覧くださいませ。

くるり~んきっぷ表面

今回使用した「ことでん・JRくるり~んきっぷ」の表面です。
このきっぷは、ことでんの鉄道全線と、JR四国の高徳線・志度~高松間、予讃線の高松~多度津間、土讃線の多度津~琴平間を利用できます。
JR四国の対象路線については、快速・普通列車自由席に乗車できます。指定席や特急(寝台除く)を利用する際には、別途特急券等が必要になります。

この日の予定

当初の移動案を、備忘録的に記します。
ことでん長尾線・高松築港行き、長尾(7時54分発)~瓦町
・通院受診、各所用回り
・高松駅で、出張時利用各種券発行
JR予讃線・快速マリンライナー岡山行き、高松(11時40分発)~坂出
・建築物巡り
JR予讃線・普通琴平行き、坂出(12時59分発)~丸亀
・買い物
JR予讃線・快速サンポート南風リレー松山行き、丸亀(13時38分発)~多度津
JR土讃線・普通阿波池田行きワンマン列車、多度津(13時58分発)~琴平
ことでん琴平線・高松築港行き、琴電琴平(14時43分発)~瓦町
ことでん志度線・琴電志度行き、瓦町(15時46分発)~琴電志度
JR高徳線・普通高松行き、志度(16時35分発)~高松
ことでん琴平線・滝宮行き、高松築港(17時15分発)~片原町
ことでん琴平線・下り、片原町(随時)~瓦町
ことでん長尾線・長尾行き、瓦町(随時)~長尾
乗用車・帰宅。以上です。

当日実録

たかまつ えきちゃん

6月15日、予定通りに長尾発7時54分の列車で瓦町へ。受診と用事を済ませます。早すぎるお昼を、中央通り沿いのうどん店にて。それからJR高松駅のみどりの窓口へ移動。7月の静岡出張の際に使う切符を発券してもらいました。領収書も忘れずに。
発券後、いつものアングルで高松駅駅舎を一枚。「たかまつ えきちゃん」という愛称がつけられています。

快速マリンライナー

受診や発券に、それ相応の時間がかかると思っていました。ゆえに余裕を持った行程を予定していました。実際には薬の処方や発券がスムースに完了。一本早いマリンライナーに乗れました。高松駅11時10分発、マリンライナー26号岡山行きです。

坂出駅駅名標

坂出到着、駅名標をスナップ。JR西日本との境界駅・児島には、ナンバリング表示が無いようですね。

元町4丁目交差点南西角より

坂出で降りる目的、それは画像の建築物を見学するためでした。駅北方徒歩3分ほど。なんてことは無い、街中の商業施設の角っこに見えるかと思います。

団地北西角より

この建築物の北西角からの構図でもう一枚。まあ、まだ普通の建造物に見えるかと思います。

上り階段

この上り階段をご覧いただくと、やや特異さがみえるかもしれません。北西部エントランスが、ひとりぶんほどの幅の階段。建造物ファンの方なら、ここまでの画像でピンとこられたかもしれません。この細い階段を上ります。

こここそが地面

階段の上には、なんと「また」地面が。こここそが、「坂出人工土地」。1968年に第一期竣工の坂出市営京町団地、その「地面」です。もったいつけた展開で失礼しました。

花壇の景色

花壇の紫陽花をアップで一枚。こう撮ってしまうと、ただの空中庭園。でも、竣工当時から斬新な姿のままの「新たな土地」なのでした。

上層階へ続く階段

かさ上げされた新たな地面から、上層階へ続く階段。個人個人の区画となるようです。なのでこれ以上の立ち入りはひかえました。

下界から上がってくる車道

「下界」から上がってくる車道。ショッピングモールの屋上駐車場と同一視したらいけない、そういう気持ちになりました。

団地の掲示板

さび付いた掲示板には区画の平面図があります。実際には高低差がいたるところにあり、図面をなぞるようには歩けませんでした。

4号棟か

4号棟、でしょうか。できた当時は、ことにモダン建築と見えたことでしょう。

案内所を指し示す文字

案内所は北方へ、という由の文字。このときは、後の予定もあると思って敢えて訪ねませんでした。

地面から降りる前に中央吹き抜け付近を

ところどころ、コンクリートが剥落して鉄筋が見えています(赤茶色い縦方向の点・線状のところ)。保全を願うと同時に、朽ちかけの美をも感じるあたりは私の脳天気。

地面の下は薄暗く

地面の下に降りてきました。まあ、一般的に私たちが言う「地上」です。画像のような暗い区画や通りが目立っていました。

北東角から

人工土地の北東角からの一枚。白くそびえる壁。

団地南側の看板文字

街路樹に隠された看板文字に、歴史を感じてみたり。

団地南東角より

ラストショット。団地南東角からの一枚。不思議な建造物をちらっとだけですが見て、ややも上気気味に立ち去ります。

JR四国7200系電車

坂出駅に戻りました。11時59分発の琴平行き普通列車に乗り込みます。所定より1時間早く、坂出を離脱しました。

丸亀駅駅名標

丸亀駅に到着しました。目に入ったのはこの駅名標。その前に、高松・岡山方面ホームの先端に撮り鉄諸氏も。何か来るんだろうな、と思いつつも用事があるので改札を抜けます。

猪熊弦一郎美術館

南口を出ると視界に入る、猪熊弦一郎美術館。こうした建造物や美術品のアピールも上手になった方が、「うどん県」にとってはより良いと思います。

天平商店

今回の丸亀訪問、唯一の目的地。天平商店です。豆菓子等の小売り店です。店舗にて豆を煎っています。無関係ですが天平と言うと「天馬天平」なる古い漫画作品を思い出します。……ここで千葉産の落花生を2袋購入。

TSEの臨時列車

丸亀駅に戻り、西進のためホームに上がると稀代の列車、TSEが通過していきました。ホーム先端の一団は、これ狙いの撮り鉄諸氏だったのだと、ようやく飲み込む始末。

121系電車

こんどは上り普通列車の121系電車が滑り込んできました。トップナンバー編成です。これも7200系に改造されるのかしら。

快速サンポート・松山行き

丸亀駅を12時37分発の、快速サンポート南風リレー号・松山行きです。これに乗車。多度津を目指します。

多度津駅停車中の南風号

多度津に到着すると、向かいのホームに特急南風号が停車中。見送ります。

給水塔

地下通路から改札を抜けて左(南方)を見ると、蒸気機関車が使っていた給水塔が見えました。

給水塔その2

多度津は交通の要衝として、今以上の重きが置かれていたのだと感じます。

休憩にお菓子を

給水塔などを敷地外から眺めたのち、列車を待つ間に「揚げぴっぴ」でおやつにしました。

「千年ものがたり」デザインの飲料自販機

多度津駅3・4番線に戻ります。飲料自販機の外装が、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」のデザインになっていました。

デザインボトル告知

四国といえば「お遍路」。題材にした作品「おへんろ。」のキャラクターをデザインした、飲料ボトルが販売中でした。この時すでにお茶を2本持っていたこともあり、重くなるのを避けて購入は見送りました。

土讃線0キロポスト

土讃線の0キロポストが視界に入ったのでスナップ。などとホーム上でカメラ向け回って列車を待ちます。

1000形気動車

乗車列車の入線です。多度津13時58分発、阿波池田行きワンマン列車。これ以降は予定通りの列車で片原町までの移動となりました。なお、この日の阿波池田行きには指導さんも乗務していました。
さて、この列車でうっかり寝過ごすと、琴平以南の「くるり~んきっぷ」区間外に。起きたら阿波池田駅、ではシャレにならないので立ったまま乗りました。琴平までは電化区間を行く気動車というけしきに。

遅れてきた離合列車

「本日に限り、善通寺駅2番線到着です」との放送。遅れてきた特急との行き違いでした。

琴電琴平駅

善通寺駅出発時に9分遅れ、琴平到着8分遅れ。まあ、ことでん琴平線への乗り換えには間にあいました。

1200形と1070形

琴電琴平駅2番乗り場には、元京急のことでん1200形(手前)と1070形(奥)の4連が停まっていました。

バーバパパ号到着

デビュー時から見て乗って撮って、といきたかった、琴平線1100形のバーバパパ号がやってきました。嬉しい出会い。この14時43分発、高松築港行きに乗ります。

ドア車内側ステッカー

バーバパパ号の扉車内側には、バーバパパ一家のステッカーが。

瓦町駅4番線

瓦町からは、15時46分発の琴電志度行きに乗って東を目指します。

房前の鼻

ことでん志度線の、かつて超・定番撮影地だった「房前の鼻」。車内から見ると額縁の向こうに瀬戸内海という素敵な構図になります。

琴電志度駅

ことでん志度線を、くるり~んきっぷ利用では初の完乗。琴電志度駅到着後、すぐに列車は折り返していきます。

JR志度駅駅舎

橋上駅化されて数年(だったと思います)、JR志度駅。普段は自家用車で来る界隈も、鉄道で入ると不思議と新鮮な気持ちに。

高徳線高松行き

志度16時35分発、普通高松行き。これに乗りました。生徒学生が多く、朝ほどではないにせよ混みあう車内。2両目以降は回送とするワンマン列車の制約がない、車掌乗務列車。なので贅沢言えば2両以上で運転してほしいと思いました。
この日二度目の高松駅。その後小走りで高松築港駅へ移動しました。

琴平線滝宮行き1070形

家内との待ち合わせ場所、片原町へ移動。その際に乗ったのは高松築港17時15分発の滝宮行き。基本的に朝夕しか営業運転に入らない、1070形に乗れました。

撮影は上の1070形の「顔」でおしまいです。このあと、片原町の某店舗で支払い等をして、片原町駅に戻りました。18時17分発の滝宮行きで瓦町へ。瓦町FLAGで買い物ののち、瓦町18時45分発の長尾行き(長尾19時20分着)で帰宅しました。

以上です!ご覧いただきまして、ありがとうございました。

(2018-06-16)

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