037 秋の興津海水浴場・大串半島
2022年10月。ある機会に巡ってきました。さぬき市小田の興津(こうづ)海水浴場と、その北西に位置する大串半島の高台。
最初の一枚は、県道137号を示す標柱と、さぬき市コミュニティバスのバス停。
2枚目。コミュニティバスの発車時刻。上下線・各5本。アクセスに使えないことはないと思います。
3枚目です。砂浜からの眺め。
4枚目。消波ブロックも写る景色。
5枚目。海水浴場の常、消波ブロックを奥に見て波打ち際を。
6枚目。静まり返る秋の砂浜。
7枚目。ありがちな絵面ですが、流木と砂浜と、奥に瀬戸内海。
8枚目。4枚目と似たカットで。この後、県道137号をなんとか抜けて、大串半島に移動しました。
9枚目。大串半島の高台にて。喫茶スペース等、丸ごと解体の後でした。アーティストの手形プレート、どこで保存しているのだろうと思います。
10枚目。グライダーの聖地、という触れ込みの表示。岬から上がってくる風を受け、小型(模型)グライダーを飛ばして操作している方々の姿も。
11枚目。俳句・短歌・川柳の作品を投じられるポスト。さぬき市広報を確認してみます……。
12枚目。ここ・大串半島の名を記すプレート。
13枚目。大串半島からは小豆島の中〜東部(と思います)を望むことが出来ます。
14枚目。半島の高台突端から、少し西に目を向けた構図。
15枚目。はるかに淡路島を。島の姿はくっきりではありませんが……。
16枚目。縦構図で小豆島方面を。
以上、10月のさぬき市・小田の興津海水浴場から、大串半島を移動した際の景色集でした。
ご覧くださりありがとうございました。また次回更新でお目にかかります。
(2022-11-11更新)