危険な水路にご用心

香川県発行のチラシをもらってきました。納税(煙納税やアルコール納税ではないですよ)の際に役場にて。いわく、「あなたの身近にもありませんか? 危険な水路に注意しましょう!!」と。

生活に欠かせない水路が、ときに牙をむきかねないという話。道路脇の水路などが特に危ないという周知文が掲載されています。

柵・ガードレールが無い水路は、夜間に路面との境界線がわかりづらいので転落の可能性急上昇。直線道路でも危ないのですから、カーブや交差点、宅地の出入口(蓋をしている箇所が少ない)は言わずもがな。香川・岡山両県で、年間数名の方が転落後に亡くなられる事実があると聞きます。水路管理のために蓋がない場所が圧倒的に多いと、ニュースでも触れていたのを思い出します。

チラシは裏面に続きます。「水路に転落しないために!!」と、六箇条を掲載。

・夜間は自転車・歩行者もライトや懐中電灯を
・慣れた道でも油断禁物(飲酒後特に)
・重い荷物を自転車に載せない(バランス崩すと転倒転落)
・歩きスマホは転落のもと(交通事故にも遭いやすくなるよ!)
・高齢者の方は特に注意(昼間に危険箇所を確認!)
・危険な箇所があれば情報共有を家族や近所で

「デリネーターに注目!!」という下部の欄でチラシは終わっています。デリネーターとは、視界誘導標のこと。道路と水路の境界線に立てられている、反射板つきの標柱のことです。これがあると夜間の歩行・走行時にけっこう助かるのを私自身経験しています。

すべての水路に柵・ガードレールを設置するのは現実的でない(予算からしても水路総延長からしても)という話を聞くたび、夜間に出かけざるを得ないときは十二分に注意しようと、思いを新たにするのでした。

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