叔父が納屋の屋根修理をしてくれました。
屋根のアルミフレームが歪んでいるのに気づいた叔父。本日、フレームどうしにテンションかけるべく加工をしてくれました。
家屋の専門職では無い叔父、されど観察眼と器用さに定評があります。つてをたどって住居まわりの修繕を頼みに来る方が続くこともあります。
私はその幾分かでも「ぬすむ」べく、叔父の目線や手先指先をじっと見たり俯瞰したり。
ワッシャーの選び方をちょっと聞きかじったり、工具の使い分けを見てぼんやりながら頭に入れたり。
そのうち当家のいろんな補修を、自前でできるようになっておきたいと思います。あとは……法人の事業所で剪定やらも……。