(本文480字ほどです)
睡眠の雑感を一筆。
2020年に入ってからの生活記録を見直しました。2019年に比べて就寝・起床ともに、時間が大きくばらついていると再認識。
午睡をできるだけせず、夕食後のダウン時にも極力眠らないようにつとめていたつもりでした。実際には一日の内に何度も眠りこむという。
午後主に取る2~3時間を一組とした睡眠(ときにこれを二組)に、夜の睡眠4~5時間。最低で6時間、最長で10時間ほどは眠っています。睡眠時間そのものの確保は出来ています。が、これってどうなんでしょう。
不安定な睡眠とすると将来、何かの病(認知症含む)を大爆発させるのではと言う不安をもちました。
怖いけれども、いや、怖いがゆえ、かかりつけ医に現状報告します。漫然と不安がっていても解決はありません。
変な眠りを度々むさぼったとて、質の悪い睡眠なら心身にも悪影響は出ましょうし。
実際、冬の気候(暖冬とは言え)の影響もあるのか、心の不調、波が大きくて困っています。ゆえに眠りをむさぼる悪循環なのやも。
この記事を入力している2月2日、就寝は20時前。起床は22時頃。ちょっと不安定です。さて……寝直しますか……。