ko.i.tsu日報・2009年5月

日記ブログ『ko.i.tsuのメモノート』。再録ページです。

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2009-05-25 17日のこと

久我山の教会へ行き、青年会に出てきました。20人弱集まりましたでしょうか。食事をして、わかちあいをして……。

ちょっと精神的に調子よくなかったのですが、なんとか会話はできていたと思います。頓服がほしいかなと思いましたが、なんとかなりました。

出身高校が同じ方や、共通の知人のある方もいらしたので、そのへんは気が楽になりました。あと、東大和の青年に私の撮影した写真のCD-ROMを送ることになりました。子どもたちに見せるようで、こういうの励みになります。調子を見つつ作成して発送します。

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先日義弟一家が甲府に遊びに来たことを書きました。

その際ふたつの飲み物を彼に勧めてしまいました。ひとつは「ドクターペッパー」です。

少量をグラスに注いで彼に飲ませると、「これは炭酸風邪薬！まるで炭酸風邪薬！！」と、ウケて笑っていました。

妹はもともと苦手なので勧めず、姪は生後10ヶ月なので見送り。

もうひとつが「マックスコーヒー」。

近所のドラッグストアで売っていたので、彼らが和歌山に帰る前に、話の種にと買わせてしまいました。

多分その甘さに驚いていることでしょう……。

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5月3日の14時過ぎに、和歌山から妹の一家が遊びに来ました。
義弟と妹と、昨年6月に生まれた姪の3人の構成です。

10ヶ月になっている姪は、伝い歩きをするくらいになっておりました。
家中の「これは赤ちゃんには危険やろう」というものを、屋根裏や私の部屋に仕舞っておいて大正解でした。

和歌山から大阪、天理、四日市、名古屋、伊那谷、諏訪を越えて運転してきた義弟は疲れております。
妹も姪も車疲れがけっこう出ていたので、山梨県内を今回あちこち巡ることはせずにマッタリと過ごしました。

音のするものに姪が興味を示すのをいいことに、鉄道の発車メロディや野球の応援歌をケータイから聴かせていたら、妹に軽くしかられたりもしました。
去年の8月に和歌山に行ったときも同じことをしているので、叔父の三十路にしての成長のなさが危惧されます。

妹一家は一泊ののち夕飯を軽くとってから、東大阪の義弟の実家を目指し出発しました。

6人いたのが3人の普段の生活に戻り、なんだかさびしい気もします。が、9月には妹一家も私の一家も北海道の私の母の実家に行って、私の祖父母や叔父たちを交えて過ごす予定を立てつつあります。
またにぎやかに楽しめると良いなと思いつつ……。

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JR中央本線の石和温泉駅にて「一日駅長｣を募集している模様です（もちろん再掲載時には全て終わっています）。

体験日は、2009年5月11日の月曜日から15日の金曜日まで、時間は13時から16時までのあいだの1時間ほど。場所は石和温泉駅改札周辺、内容は改札周辺にて声かけ・案内をする。

この「一日体験」に伴う賃金等は無し（ボランティアです）。希望者は女性限定・同時に4名まで可、参加希望者多数の場合は先着順とのこと。

詳しくは石和温泉駅駅長事務室まで……。

春の観光キャンペーンでしょうか。ゴールデンウィークの後も強くPRしていこうということかもしれませんね。

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（2022-05-14再録）
（一部加筆）