大山崎すとりぃむ ~100兆ドラクマko.i.tsuのサイト~

 ホーム  サイトマップ  お問合せ・ご指摘  プロフィール  Web拍手

ホーム>ko.i.tsu日報

ko.i.tsu日報

ブログ(Wordpress含む)に依存しない旧形態に回帰。日記ページです。

過去ログ一覧

------------------

2024-04-26(金)

5時17分、一旦目覚める。二度寝、6時44分ようやく起き出す。朝食。

腰痛、右側だけに来ている。頭痛もある。なんだこれ。しばし横になって過ごした。

事業所には行けた。

帰宅後、20分ほど線画に取り掛かる。
高橋幸宏さんと田井中律さん
「一番好きなドラム演奏者」のイラスト。

------------------

2024-04-25(木)

5時37分、起床。シャワー浴、洗濯。

草抜きを、箕に一杯分だけ。

外回りの用事が、一件キャンセルというか、先方が来宅するはこびとなった。気持ちを整えて持ち上げていたが、半端な時間と状態に至る。こういう時の過ごし方、色々あると思うが思いつかず。こういう時の「ノート」なんではないかのう。

そんなこんなで時間が来た。事業所へ。帰宅後、炒飯(レンジ調理)でサラサラと昼食。

外気、少し暑め。蜂だろうか、羽音が少し聞こえた。近隣では田植えが始まっている。夏は遠くないのか。

15時前後、15分ほど描画。
右投げ投手
長髪の右投げ投手。

17時台、夕食。食器洗いを終えてから、散歩。

18時台は、休む。眠ってはいないが、ゴロゴロと。19時20分頃に起き出して、机に向かう。ノートタイム。

カエルの声、田んぼの時期だ。麦がまだ青い区画と、田植えを終えた区画。次第に移り変わる、この時期の眺めを思い出す。
夕暮れ時の眺め、案外悪くない。歩き巡るのには安全策が要るが。

20時台、入浴。21時台には就寝。

------------------

2024-04-24(水)

5時57分、起床。シャワー浴、洗濯、朝食。

天候の影響もいくらかはあろう、頭がぼーっとする。

それでも行けた、事業所に。

帰宅休息、のち昼食。少し体が重だるい。仮眠。

眠り直しをしてしまった。14時50分、再起。

もとより、水曜日は「バッファ・デイ」としている。週半ばの「冗長時間」を組み込んだ日。焦りは少ない。

夕食後は、黙想というか思い巡らせて過ごす。ただ、眠気が激しくなった。そのまま眠る。

読書メモ240424

岩石・鉱物図鑑
監修 川端清司 日本文芸社
978-4-537-22169-5 本体1,800円+税10%

小さな思いつき集 エプロンメモ
暮しの手帖社
978-4-7660-0228-7 本体1,400円+税

暮らしのアイデアスイッチ
soeasy KADOKAWA
978-4-04-605394-7 本体1,400円(税別)

住まいかた解剖図鑑
大島健二 エクスナレッジ
978-4-7678-3219-7 本体1,700円+税

うつわの教科書
竹内万貴 監修 ナツメ社
978-4-8163-7483-8 本体1,600円+税10%

------------------

2024-04-23(火)

6時3分起床。洗濯2回、合間に朝食。

何をしても、シャキッとしない。机に突っ伏して、40分ほど眠る。それから事業所へ。

帰宅後、食事。のち、コインランドリーへ。帰って、乾いた衣類を片付ける。

14時過ぎ。小雨舞い、空気も重い感じのする昼下がり。

病識を過信しないことを、不意に思う。思っているより、重い症状なのかもしれない。身体的な重篤症状ではないので、油断してしまうのが私。
したいことに着手しようとしたら、腕が痙攣しだすのは、実のところメンタル案件だと思う。お絵描きも書類作成も、今しなくていいなら先送りだわこれ。
お絵描きは趣味の域だし、書類はまだ間に合う(はずという見通しに過ぎないが)。ではなぜノートと日報ページは触れられるのか。その怪異を解くべく、我々はこの秘境の奥地に(違う)。

痙攣は次第に治ってきている。どこかで切り替えて、したいことに着手し、あわよくば完了したい。

お茶をふくむ。続けて、コーヒーとチョコレートを味わった。

書類案件、集中して、15分ほどで第一段階を終えられた。無駄な時間をかけないようにと思いつつ、実際には「ファイルのリネームだけでもしておこう」という心のトリガーが有効にはたらいた感。

ここいらで15時前。「わずかな休憩としての趣味活動もダメだぞ」という、出所不明の「声」に、惑わされるのはもう止めたい。一日を終える時に、帳尻合わせがあってもいいじゃない。たまには。
むしろ今まで「仕事や法人のことしかしてはいけない」という思い込みに囚われてきたのが異常。誰もそんな要求をしていないのに。

夕刻、少々外出。のち夕食。食器洗いを終えて、自室へ。

学びなどのために、あえて自らを「追い込む」こと。そのつもりでいるのだが、実態は「追い詰める」みたいになっている。この区別をそろそろつけられるようになりたい。願わくば。

18時30分くらいから、ゴロゴロしつつ読書。倉下忠憲さん『思考を耕すノートのつくり方』
189ページに記載の「ノートは、急かしたりしない」というコラム内の一文に救われた。勝手に自らを急かしているのは、また自分自身。もっとゆったりいこう。

いつの間にか眠り込んだ。

------------------

2024-04-22(月)

1時57分、ぱっちりと目が覚める。2時30分、身を起こす。
3時過ぎに、カップ蕎麦をすすった。のち3時30分頃に就寝。

5時47分、起床。洗濯機にタオル等投入。朝食。

新聞を見て思い出した。高松中央公園の西側の路上駐車区域が廃止されていたのを。他にも市街地中心部の同様設備が撤去されていたことを知る。そういや使ったことないな。

6時20分くらい、書類作成完了。続けてこの日報を入力。ついでに読み返していく。「この内容、書いたのこれほど以前のことだったのか」となる。日時の経過がどんどん早くなっている気がする。気がするだけなんだけど。

コインランドリー(乾燥機)へ。帰宅後、掃除など。

倉下忠憲さんのメルマガ(この日に配信)、第一回読了。あとで落ち着いて再読したい。ノートとメモの考え方、私はまだまだ曖昧なまま。曖昧なまま96冊目のノートにペンを走らせている。

事業所へ。
帰宅後、休む。昼寝は回避の方向で。

受診のため、再度外出。帰宅後、別件来客応対。

応対、10分ほどで完了する。のち、日報編集などを行いつつ、炊事までの時間を過ごした。

夕食。メンマ(あるところから)がことに美味しい。

17時台後半には、皿洗いを終えて自室へ。

読書などをして過ごす。21時台、入浴からの程なく就寝。

------------------

2024-04-21(日)

6時26分、起床、シャワー浴。体調が少し悪い。食後に仮眠してから、欠席連絡を入れた。

体力の枯渇した感覚が著しい。疲労感とは異なる。それでいて、「何かしていないと……」という思い込み。これを、「休め、次に備えて」のサインだと思うことにする。無理して動いても、過労の方向に行きそうなので。

10時29分、ふっと我にかえるような感覚に至る。落ち着きを取り返してきたのか。

昼食後、仮眠のつもりが眠りすぎた。15時28分、再起。体は楽になったので、よしとする。

16時、少し体調が回復してきたことを確認するように、10分描画。
艦これの古鷹
「古鷹(艦隊これくしょん)」をサクッと。

夕食後は、なんだか眠くなりゴロゴロと。少し気落ちのような感覚にも見舞われた。
一日中全力疾走しようと、まだ思い込んでいる。力の出しどころを、わきまえよう。

19時台、入浴。20時台には眠っていた。

------------------

2024-04-20(土)

6時27分、起き出す。夢の中で、品出しに明け暮れたためか、疲れた目覚め。

食後に、洗濯物を夫婦で干す。7時30分から、3分間だけ文章案を練る。できたことにする。明日の自分が校正するということで。

雑事を片付け、ストレッチし、8時を迎える。法人案件を少し進めた。のち、家事。

9時頃、買い物へ。特売の日だからか、開店前から行列が。

帰宅後に10分描画。
猫猫・線画
『薬屋のひとりごと』主人公の猫猫(マオマオ)を。そばかすメイクは難しい。

10時過ぎ。SNS巡回も一段落。NHKラジオ第一を聴く(てつたび)。

曇天具合が増してきた。肌寒さもある。読書しながら過ごす。

昼食後、13時台後半まで眠った。起き出して洗濯物を取り込む。14時台、押し出しファイリングの棚を「耕す」。角2封筒になんでも書類を入れていく、「超整理法」の書類格納方法。スキャンして現物を捨てようと思う書類をあぶり出す……つもりが、廃棄するのみの書類ばかり。スキャナは起動すらせず。

書類整理を終えると、もう15時。ラジオでプロ野球中継をかけながら、できることをしていく。
すること一段落、しかし気が急く。何かしなくては、という思いが強まる。ノートに向き合い、ToDoをと思うも出てこず、「時間を読書に充て直しては」との思いに至る。

雑誌アプリでざっと情報に触れる。こうした時間も、有用ではあると思う。

夕食、のちふせる。そのまま眠り込んでしまった。

------------------

2024-04-19(金)

2時台、右目の周囲が痒く目が覚めた。軽く顔を洗い、薬を塗る。それでもあまり眠れず、4時前に起床。

6時台には、電動の刈払い機を使い、30分だけ草刈り。

かゆみが治ったところで、仮眠。8時20分過ぎに再起。事業所へ。

のち、高松へ。帰宅後、洗濯物を片付ける。

15時頃、一息ついた。ある来客あり。のち、着替える。

本棚を眺める。手に取れない。これはいかんと思い、横になる。16時30分くらいに、ノートに「移動」。

17時前、ダイニングに移動。菓子を少々つまんだ。何もしていない、と自責の念にかられ出す。よくない兆し。ここで夕食とし、服薬までセットで終える。

自室に戻り、しばしごろごろ。本をめくる。堀正岳さん『ライフハック大全プリンシプルズ』の再読。

18時過ぎ、法人案件少々。やり取りと共に。それからファイルバックアップ作業。サイト関連のファイルを外付けデバイスに入れる。

読書に戻る。18時40分くらいになっている。写真プリントの用事を思い出し、発注をかける。19時。

お茶を飲み、自室に戻ってくる。自然音をSpotifyで流し出して気づく。これ、普段家にいて聞こえる音と種類は同じだ……。「ある意味贅沢な」環境に住んでいるのだと気づく。

電子書籍を読みあさる。気づくと20時台。机に突っ伏してうたた寝。21時台には入浴、22時台には就寝。

------------------

2024-04-18(木)

少し寝付けず、0時台しばしゴロゴロ。

6時ちょうどに起床。洗濯、朝食。

メール案件を進めた。のち、仮眠。それから事業所へ。

午後は東かがわ市方面へ。帰宅後、メール案件。それからゆっくりと読書。

穂村弘さんの『蛸足ノート』の中で、「電車の中で書く理由(34〜35ページ)」に惹かれた。心のハードルを下げて、まず不出来な10首を詠んでしまう。それでも続けていって、50首を詠む。はじめと終わりの「ぐだぐだ10首」を除けても、30首残る。『最初の10首は捨てるために』ということばに、なんだか救われた。最初から構えて「傑作を編み出す!!」と思うのは、プロにも無茶な話なのだろう。まして何者でもない私。気軽にまずは手を動かしてしまう。これが大切なんだと気が楽になる(心のハードルが下がる)。描くときも書くときも、構えてしまい、ぐだぐだになる必要がない。

15時前、コーヒーを飲む。

疲れているのにソワソワしていたのか、ソワソワするから疲れが増すのか、それともその悪循環なのか。思いめぐらせても仕方ないのだが。休む勇気の方が必要なのかもしれない。そもそもこの病持ちだから、「普通には働けない」のに。その辺の自己理解がおかしいのやも。

普段はラジオを聴いて頭を動かすが、今日は読書と無音に浸る。そういう日があってもいいじゃない。

ごはん炊き上がる音に、気持ちを切り替える。炊事前に一枚描こう。15時58分から約10分の描画を。

大垣千明(ゆるキャン△・線画)
「ゆるキャン△」の大垣千明さん。酒店アルバイトのようすを。

17時台、夕食。のち休む。21時台、入浴。程なく就寝。

読書メモ240418

色から選ぶ、ソースの図鑑
柴田書店
978-4-388-06374-1 本体3,000円+税

美しい和菓子の図鑑
青木直己 二見書房
978-4-576-21063-6 本体1,727円+税

文房具YouTuberしーさーのボールペン事典
しーさー 実務教育出版
978-4-7889-2629-5 本体1,900円+税10%

デジタルマーケティング用語図鑑
竹内哲也 翔泳社
978-4-7981-8270-4 本体1,800円+税

野菜のレシピ事典
miki KADOKAWA
978-4-04-606639-8 本体1,500円(税別)

あのとき売った本、売れた本
小出和代 光文社
978-4-334-10095-7 本体1,750円+税

「推し」で心はみたされる?
熊代亨 大和書房
978-4-479-39419-8 本体1,600円+税

学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話
ちいさな美術館の学芸員 産業編集センター
978-4-86311-392-3 本体1,600円+税

ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
ミニマリストしぶ サンクチュアリ出版
978-4-8014-0125-9 本体1,400円+税

蛸足ノート
穂村弘 中央公論新社
978-4-12-005714-4 本体1,800円+税

------------------

2024-04-17(水)

5時21分起床。シャワー浴。洗濯2回、合間に朝食。

6時台半ばから、ある案件の下準備。先方の連絡先、必要な項目などを書き出していく。

7時過ぎ、雑事を片付けて机に向かい直す。外回り案件の整理把握も行わないと。ノート(やメモ)が役立つ。

精米、のち、事業所へ。

休憩の頃、ある案件で東京方面に電話。「高松でできますよ、その案件」との回答。サイトの案内とちゃうやないかえ。
まあいずれにせよ、一歩前進。「これでいいのだ」とひとりごちる。

昼食、のち自室に戻る。10分くらいで描画した。

ウェイトレスさん
ウェイトレスさんをそれなりに。

13時前、少し息をつく。次は何をする・したいのか、立ち止まるようにしてチェック。

少々の時間的余裕に気づく。勇気を持って休む。13時47分に再起。洗濯物を片付けた。

14時台前半は、家計簿アプリと向き合う。

用事ができて、高松へ。三木町方面にも。16時30分頃に帰宅。

夕食後、しばしダイニングで過ごす。19時台、自室でブラウジングしながら過ごす。

21時前、入浴。程なく就寝。23時台、地震速報直前にパチっと目が覚めた。

------------------

2024-04-16(火)

4時54分、起床。洗濯、ノートタイム等。6時前には朝食を終えた。

家事、法人案件と少しずつ進めていく。7時前には一段落できた。

事業所へ。帰宅後、食事。疲れが一気に出てきた。眠るのが怖いが、起きているのも辛いという思いに、しばしとらわれる。

敢えて「流して走る」のも選択肢。洗濯物を片付けた後は、休む。

16時台、再起。夕食は17時台。

18時台、しばしダイニングで過ごす。19時過ぎ、自室へ。ファイル整理等。20時台にダウン。

------------------

2024-04-15(月)

6時6分、起床。洗濯2回、合間に朝食と草刈りと。

机に向かう時間を、少し取れた。朝から集中。でも少し飛ばし気味。無理しないことと。

事業所へ。帰宅後、少し休んでから昼食。

古紙を括る。書類を片付ける。そして少々の時間、読書。『スマホ断ち』(キャサリン・プライス)をめくる。
読後、ふっと思ったのは、「ネットでの交流」に名を借りた何かが、怖いということ。
一つには、過ぎたるは及ばざるが……という点。
SNSの「いいね疲れ」に限らず……。

13時前。空模様は少しスッキリさに欠ける。

時間は「作れる」ようになってきた。体力をこれ以上急降下させぬようにと思う。そんなこんなで少々のウォーキング。以前のように、歩こう、歩こう。

帰宅すると、工房の師匠から電話。あるアプリの件、難しい状況が一段と進んだようで、代替策をいくつか試行するフェーズに入らないといけない。オンラインでの下調べを進める。

水道光熱費の計算。のち、静まる。雑誌アプリで2冊ほど読む。

15時台、先送りしていた、手帳の日記ページ記入を数日分行う。のち、茶菓。

夕食は17時前から。眠るのがそこそこ早いので、夕飯も前倒し。体を思って。

18時台、端末上で読書。40分ほど。

19時台、Xfolioのアカウント取得。公開へ。

ノートタイム。のち、21時台に入浴。22時台、就寝。

------------------

2024-04-14(日)

7時7分起床。朝食、洗濯。それから法人事業所へ。

会合・司会。

帰宅後に仮眠。15時過ぎ再起。プロ野球中継を横目に、紅茶を味わう。我がカープは、読売に1点差で敗北。

夕食後、自室で休む。ゆるりと過ごしていいんだよ、と自らにこころの声を送る。

ノートタイムをもち、19時台からはゴロゴロとした。21時台後半に入浴開始、22時台には就寝。

------------------

2024-04-13(土)

5時30分、起床。洗濯2回。合間に朝食。

7時台、工房の師匠のところを訪ねた。スマホアプリの件。最優先の案件は2分とかからず解決。しかし……アプリそのものが劣化していないかこれ。どうした。

帰宅後、掃除や雑事。

9時30分頃、朝の予定をおおかた終える。

昼、高松へ。受診等。

帰宅、遅めの昼食。洗濯物を片付ける。少し疲れが出てきた。ゆっくりと過ごす。

夕食は、早めに終えた。18時台には自室で再度ゆっくり。読み物に目を通したり。

19時台、いつの間にか眠り込んでしまう。起き出したのが22時台、さっと入浴。23時30分頃には就寝。

乗車メモ240413

ことでん長尾線・高松築港行きワンマン列車
(*〜瓦町):1307
*こくみん共済ラッピング編成

ことでん長尾線・長尾行きワンマン列車
(瓦町〜*):1255

------------------

2024-04-12(金)

5時54分、起床。耳鳴りがだいぶん軽減したのか、ほぼ感じない程度。

朝食後、草刈りを少々。雑に刈ることで、次回も刈ろうと思えるプチ・ハック。

7時30分過ぎから、机に向かう。法人案件、個人案件、もろもろ整理して。

事業所へ。

午後は、ある告知文を各位に送付。

少し怠くなる。あえて何もしない、を選択。全く何もしないと苦痛なので、SNSや責務の類を避けるということにした。

手放す書籍を選定。一冊で良いから、見送ろうと決意。

13時台、一息つく。少し散歩、洗濯物片付け、それから買い物。15時前、帰宅。

ラジオを聞きながら、ノートタイム。ToDo、気象、いろんなメモをとっていく。

17時台、夕食。のち休む。21時台に入浴、22時台に就寝。

読書メモ240412

一汁一菜でよいという提案
土井善晴 グラフィック社
978-4-7661-2954-0 本体1,600円(税別)

日本の地理・歴史・公民
伊藤賀一監修 玄光社
978-4-7683-1830-0 本体2,200円+税

今こそ学ぼう地理の基本 防災編
長谷川直子 鈴木康弘 編 山川出版社
978-4-634-59204-9 本体2,200円+税10%

ざんねんな収納
おさめますよ パイインターナショナル
978-4-7562-5361-3 本体1,300円+税

スイーツ断面図鑑
猫井登 朝日新聞出版
978-4-02-250902-4 本体1,100円+税

------------------

2024-04-11(木)

6時20分起床、シャワー浴。朝食、洗濯。室内にいると、肌寒さをおぼえる。

洗濯物を干し終える。法人案件を少し進める。体を動かしていくも、なお冷えを感じる。

事業所へ。今日も集中!

帰宅後に食事。風がまだ冷たい。

15時台、身を起こす。コーヒーで温まる。

三鷹さん
1021Gさまの創作キャラクター、「三鷹さん」を私風に。10分で描いてみた。

16時台、炊事の前のサイト更新手続き。

夕食。のちしばし、ダイニングで過ごした。

18時台、自室で過ごす。ニュースで、ある騎手の訃報に触れた。素直に悼む・痛むのは悪くない。ただ、自分の方が「生き延びている」などとは、思わぬ方が良いと思い直す。私の場合、「こんな私の方がなんで生きているの……」という卑下が根底に来がちだから。よくない。よろしくない。
自分を値踏みする感情や思いは、誰しもが生じさせてしまうところだとは思う。でも、その「評価」、本当に当たっているだろうか。
いのちが失われるのは、辛いこと。でも、「去る」時期や理由を、やたらと比較するのは、違うこと。
自分を見失いがちな時や、取り巻く環境がしんどい時は、なお「比較しない」ように。

要点論点がずれ込みそうなので、今日の思い巡らしはここまで。

気づけば19時過ぎ。ラジオからは音楽が次々に流れてくる。ローカル朝番組のBGMと同じ曲に、時間の錯覚を体がおぼえ出す。頭はちゃんと、19時台なのだが。

ノートタイムを長めに取る。21時過ぎから入浴、のち、程なくして就寝。

------------------

2024-04-10(水)

4時27分、起床。シャワー浴。

洗濯1回目、新聞、朝食。一息ついて、まだ5時40分。

箕に一杯分だけ、草抜き。一日あたり10〜15分、その代わり頻度高くすること。

7時くらい。機械での草刈りもしようと思う。ただ、時間が早め。流石にご近所さんの迷惑になる……。

耳鳴りの状況は、一進一退に感じるも、快方へは向かっている。

7時台半ば、草刈り少々実行。庭木の周りは、別途、刈払い機で仕上げようと思う。自走式の草刈機では、幹に衝突する恐れがあるので。下手くそか!

そう言えば、桜の写真アップを忘れていた。

桜とことでん(1)

桜とことでん(2)

桜とことでん(3)

さてさて。事業所へ。

午後は少し眠り込む。朝にした草刈りと、仕事で疲れたのかもしれない。

14時台に起き出して、もう一度出かけた。用事を終えて帰宅、静かに机に向かう。

ある案件、うまく進められるように。緊張感だけではなく、落ち着きも併せ持って。

16時からは、BayFMのシンラジオ(水曜版)を聞きつつ色々と。

夕食後、強い立ちくらみに見舞われる。しばし臥せて、自室移動後眠り込んだ。

------------------

2024-04-09(火)

6時2分、起床。食後にコインランドリーへ。

事業所へ。午後は仮眠後、メルマガ(倉下忠憲さんや、結城浩さんの)を読んだりして過ごす。合間になるが、法人の案件も。

メモを取る際、言えば「正直ではなかった」面に気づく。もちろん、嘘を書いているという意味ではない。
「踏み込んで書いていない」ということだ。
行き詰まりや悩みを、もう少しだけ踏み込んで書いたら、読み返したときに理解しやすいということ。
勇気を持って、面倒くさがらずに、書いて良いのだ。
倉下忠憲さん『ロギング仕事術』でのキーフレーズの一つと言える(はずの)「うれしいこと」。正直に書くことで、その「うれしいこと」に繋がるはず。

同氏の『すべてはノートからはじまる』等でも触れられていたと思うが、『ノートは「不真面目に」使う』のを、忘れないようにしたい。
きちっと最初から文章にしようと焦らないことが、そのひとつ。
「自由」に書くということ。まず書き出すこと。色々あると思うが、板書丸写しのような、限定した書き方に陥らないこと。

等々、思い巡らせるうちに16時前。書き散らしのこの日報、お読みくださる各位への敬意も忘れないこと。

夕食後は、起きているのが辛くて臥せる。

------------------

2024-04-08(月)

6時27分、起床。洗濯、朝食。

身体が重だるい。仮眠を8時台まで。のち事業所へ。

帰宅、午後少し休んでからクリニックへ。

夕食は早めに。17時台には、自室で静養。

22時台に入浴、23時台に就寝。

------------------

2024-04-07(日)

6時48分、起床。朝食後程なく出発、法人事業所へ。

会合、会議と。

14時過ぎ帰宅。親族来宅中。京都のお土産と、ドーナツをいただく。

耳鳴りは軽減した。静かにしているときは気にならなくなりつつある。まだ、大きな音に反応するかのように鳴って聞こえるものの……。

ふと思う。静かにしていたら、良いじゃないかと。お気に入りのラジオ番組をかけるくらいはする。耳鳴りに影響しない程度の音量で。
考え事を邪魔しない、むしろ刺激してくれる音楽番組を聞きつつ思い巡らす。

再読を、ここでふっと思う。近頃だと、倉下忠憲さん『ロギング仕事術』だろうか。一滴だけでも、一文だけでも。
「考える」を組み込んだ「ログ」。この日報ページで、それとなく「ログ」と「考え」を渾然一体とさせて記すことがある。
読み返すのに、あまり効率的ではない構成。でも、大いに役立つことが出てきた。役立つ際に、この日報ページだけでなく、元のログノートや手帳も組み合わせ、リンクとして活用して。

方法(≒ライフハック)に埋没せぬように。それでいて、自分に最適な方法を、人生の局面ごとに見つけては用いていく。主体はあくまでも自分。
上手に何かを進められる、考えが捗ると言った時、その方法に陶酔しやすい私。または、方法オタクと化しやすい私。でも、生きていく中での各種方法は、いえば、道具にすぎない。大切だが、方法が主体(主役)ではない……と。

考えの偏りのみならず、方法の偏りに気づくためにも、再読が効くというお話。

蛇足とは思うが、再読というと、いつも飛躍発想ながら、よみがえる記憶(ゆえに改変はされているはずだが)がある。
クリスチャンとして、聖書の再読をそれこそ繰り返す際のこと。
「聖書だけを繰り返し読むな。ましてや、聖書オタクとはなるな」と、ある方にそういう感じで言われた時のこと。

再読という語句に触れるたびに、よみがえる記憶のかけら。かけらゆえ、その方の意図までは今も理解が及ばない。
しかし、言われた私の解釈ながら、ことあるごとにふっと浮かんでくる。

その浮かんでくることは、おもに二つ。
聖書にインスパイアされるような時の、自己陶酔を避けたいのがひとつ。たとえとして完全合致ではないが、かの『天空の城ラピュタ』のキャラクター、ムスカがラピュタのなかで「読める!読めるぞ!」となったような、見ている方が「うわぁ……」となるあのテンション。
もうひとつ、自分の知的欲求の道具として読んでしまい、聖書を貶めること、これを避けたいということ。

何代も続く「クリスチャン家系」の私。聖書再読ごとに、「理解できる俺すげえ」やら、「これだけ正しく読み解けるんだ」やら、「この箇所はこういう意味でしょ、ひいひいじいちゃんの頃から……引き継いできて知っとるわ」やら……常に付きまとう歪んだ誘惑がある。
「生ける創造主のみことば」に向き合う態度ではない。

話をあちこちさせた。
要は、再読する際に、どの書物にしても、筆者への敬意を失わないことがひとつ。
主体的に読むが、自己陶酔や自己満足に引きつけないというのがひとつ。
楽しんで読むが、謙遜から外れずに、傾聴するごとくに読むというのがひとつ。

そもそも、読むことの目的の一つが、「自分の偏見を砕くため」なのだから。無知の解決ももちろんのこととして。

見えている、知っている、理解できる……という罠から、むしろ逃れるためにも読む、読む、読む。

クリスチャンなので、書物のなかの書物は聖書というスタンスではある。それゆえに(中略するよ)むしろ言えると思っているのが、「どの本も、基本尊んで」ということ。

もちろん、世の現実には、「これはあまりにあまりな主張の書籍だ」「信用しかねる書籍だ」というのも多々ある。しかしそれはまた、別の話題とする。

「蛇足ながら」の方が長くなるの、私の悪癖なので、今日はこれくらいで……。

なんだか20分くらいキーボードを叩いた。耳鳴り? 軽減してきた。ありがたいことに。

読書風来坊、ko.i.tsuの読み進める明日はどっちだ(ラジオから小坂忠さん『風来坊』が流れてきた)。

22時頃に入浴開始、のち程なく就寝。

------------------

2024-04-06(土)

6時11分、起床。洗濯2回。

図書館と、ホームセンターへ。帰宅後に草刈り。

昼前、もう一度出かける。帰宅後に日報ページ更新。

昼食後、仮眠。起き出して洗濯物を片付ける。

昨夜(5日・入浴前)からの耳奥にある違和感が続いている。ずんと低音が鳴るような。
明朝、あまりにひどいようなら、休日当番医さんで見てもらおう……。

耳鳴り、夕食後に自室で横になっているとおさまってくる。立ち上がると鳴り出す。暖かいダイニングに行くと、一番ひどい状況になる。
しばし、安静にしておくほかないかな。

22時前、入浴開始、のち程なく就寝。

読書メモ240406

まんが赤塚不二夫伝
赤塚不二夫 光文社
978-4-334-10166-4 本体1,200円+税

地図バカ
今尾恵介 中央公論新社
978-4-12-150801-0 本体900円+税

スマホ断ち
キャサリン・プライス 笹田もと子(訳) KADOKAWA
978-4-04-082493-2 本体900円(税別)

平安もの こと ひと事典
砂崎良 承香院監修 鈴木衣津子絵 朝日新聞出版
978-4-02-334150-0 本体1,800円+税

世界のねこことわざ
noritamami ハーバーコリンズ・ジャパン
978-4-596-53453-8 本体1,400円+税10%

わたしは税金
鈴木基史 清文社
978-4-433-73933-1 本体1,500円+税

知っておいしいオイル事典
小林弘幸 監修 実業之日本社
978-4-408-65055-5 本体1,500円+税

人生が変わる台所道具
本多さおり 後藤由紀子 今井真実 コウケンテツ 按田優子 おさだゆかり 家の光協会
978-4-259-56784-2 本体1,600円+税

伝わる図解化
加藤拓海 ディスカバリー・トゥエンティワン
978-4-7993-3001-2 本体1,800円+税10%

寿司 おうちで作る和のおもてなし
川上文代 成美堂出版
978-4-415-33359-5 本体1,200円+税

------------------

2024-04-05(金)

5時21分、起床。洗濯2回。

家事終えて、倉下忠憲さんのサイトを拝見。「多様なるライフハックの時代」のページに、頷きつつ学びつつ。

事業所へ。

午後は眠り込んだ。夕食後も。

体力の無さ以上に、過集中等の克服をしたい。無駄に全力で生き急ぐのやめていいんじゃないのか。

21時30分、入浴。22時には就寝。

------------------

2024-04-04(木)

3時6分、起床。洗濯ののち、コインランドリーへ。

帰宅し、乾いた衣類をたたむ。のち朝食をはさんで仮眠を2回。

事業所へ。それからことでん追っかけへ。

帰宅後、サイト更新と夕食と。

気づけば18時20分。一息つく。

休息、20時台にノート開いて、またうたた寝、21時過ぎに入浴。22時前には眠る。

乗車メモ240404

ことでん琴平線・琴電琴平行き
(綾川〜滝宮):1209
*ことでん100周年ヘッドマーク特別掲出

ことでん琴平線・高松築港行き
(滝宮〜綾川):1085

ことでん琴平線・琴電琴平行き
(仏生山〜一宮):1104

ことでん琴平線・高松築港行き
(一宮〜仏生山):1305
*特別運行列車、琴平方から1303-1304&1305-1306

------------------

2024-04-03(水)

6時ちょうどの起床。洗濯、朝食。

写真の仕分けをしてから、事業所へ。

のち、実家方面へ。両親をうどん店に連れて行ったり。

帰宅後、サイト更新等。

15時頃、ひと息つく。

夕食後、しばしソワソワ。ダイニングで何するでもなく過ごした。

19時前、机に向かうことようやく。過去日記の再編などを行いつつ、必要なことを進めようとあくせく。

気づけば、21時前。入浴し、程なく就寝。

------------------

2024-04-02(火)

4時49分、起床。シャワー浴。洗濯後に朝食。

少しゴロゴロするつもりが、8時台まで眠り込む。事業所行くのには間に合った。

午後、少し出かける。目的地に滞在したのは数分。わずかな間に区切ったが、むしろ楽しかった。
ところが、だ。撮影した写真(画像データ)を、ここにアップロードする手間を惜しみ出した。写真の出し惜しみではない。なんだか引っ掛かりを覚える。
不出来な写真だからというわけでもない。たまに陥る感覚。億劫、の一語で片付けられぬ、謎の感覚。

気分を変えるか「あげれ」ば、写真公開する気にもなるだろうと思う。音楽で気分転換企図。

iPhoneから簡易的に流すのは「PULSE」の「Pulce」。高橋幸宏さんのUKでのユニットのアルバム。
音楽には私、センスも学も無いところ。でもお気に入りのアルバム。心で聴いている、と知ったようにしておく……。

気持ちの落ち着きは次第に得られた。音楽の効能というところか。このまま一眠りしたら、起き出してまた動けそうな気がする。

少しボーッとしてから、YouTubeを開く。ある観光先を調べていて、アクセスを確認。

15時台後半、コーヒーで一息。

16時過ぎて思い出す、写真をここでご覧に入れる予定だったと。

前山ダム公園入口の桜
曇天を克服せずに、シャッターをまずは切った一枚。

前山ダム公園の桜2
近い枝花にピントを合わせつつ。

撮影場所は、さぬき市「前山ダム公園」の入口付近。「道の駅ながお」の道路向かいくらいの位置にて。

16時20分、ここらで少しまた休む。

炊事の手伝いをしようと、台所へ。するともう、おかずを仕上げてくれていた。

夕食後は、ノートタイム。気持ちが急に落ちる。つらつらと記せるから、大丈夫と思ってペンを走らせ続けた。
18時過ぎまで、書いてはボーッとするのを繰り返した。

ダイニングへ。野球中継を見つつ過ごす。22時前、入浴。程なく就寝。

------------------

2024-04-01(月)

6時12分起床。食後にきっぷを買いに行った。ことでん1日フリーきっぷ・限定デザイン。

帰宅後、洗濯を終え、雑事、のち事業所へ。

午後、買い物などで再出発、13時台半ばに帰宅。茶菓の時間。

洗濯物を片付け終えて、手と手首の荒れにケアをする。

14時台、机に向かう。

緊迫感の大垣さん
『ゆるキャン△』の大垣さん。私(限定きっぷ入手で浮かれている)を見てドン引き、と言う体で。

14時40分、一息ついてこの日報の更新。

ノートタイム。のち休息。

夕食を早めに終えて、くつろぐうちに眠ってしまう。

------------------

ホーム>ko.i.tsu日報

過去ログ一覧