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ko.i.tsu日報・2024年4月
ブログ(Wordpress含む)に依存しない旧形態に回帰。日記ページです。
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2024-04-30(火)
5時34分起床。洗濯2回、合間にコインランドリー(乾燥機の分をかけに行く)。
なんだか今日は、朝から目がぼやける。老化かもしれない、少し気持ちが慌てる。次第に落ち着いたが、なんともはや。
事業所へ。午後、工房にも行く。
14時台、自室に戻って事務作業。
夕刻、家族の受診付添い。帰宅後に食事。
20時台に入浴、21時台には就寝。
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2024-04-29(月)
6時58分、起床。食後に洗濯物を干す。
9時台、「ひとの駅さんぼんまつ」へ。
10時台、自室で静まる。早めの昼食を、11時台に終えた。再出発、所用にて。
帰宅後、読書。それも寝転んで。
構えてしまうと、読めないとか集中力が出ないとて読み進められないことがある。机に向かって姿勢を正して、というときに陥りやすい。
だらしない姿勢でも、読めたほうがよほどいいと思っての判断と実践。
これも一種の「行動のハードルを下げる」ことだと思うこととした。3冊読めた。
どうしたことか、鳥(種はあえて書かない)がやかましい。急に家のそばで喚きだした。やがて、喚き疲れて黙ったのか、少し静かな間が訪れる。今度は別の鳥がさえずりだした。
鳥の種類でこんなに印象違うのか、と自分の感覚を再認識。
radikoでTBSを選局。
気づけば14時過ぎ、読書とこの日報と、お茶と、SNSと。
手帳に向き合ってのち、コーヒータイム。来宅の叔父が野菜を分けてくれた。
夕食後、ゆっくりと食休み。スマホ触れないタイムを設定。
20時台に入浴。21時30分くらいには就寝。
読書メモ240429
50歳からのミニマリスト宣言!
筆子 扶桑社
978-4-594-09380-8 本体1,400円+税10%
ことばの魔法
田丸雅智 株式会社FM愛媛監修 KADOKAWA
978-4-04-606409-7 本体2,000円(税別)
大作家でも口はすべる
彩図社文芸部 彩図社
978-4-8013-0701-8 本体1,300円⑩
デジタル遺品の探しかたしまいかた残しかた+隠しかた第2版
伊勢田篤史 古田雄介 日本加除出版株式会社
978-4-8178-4936-6 本体2,000円(税別)
見逃せない!ヘンな信号機
丹羽拳士朗 イカロス出版
978-4-8022-1402-5 本体1,600円⑩
韓国語の教科書
ヒョン・カンヒ SBクリエイティブ
978-4-8156-2261-9 本体1,600円+税10%
手塚治虫語辞典
竹内オサム 誠文堂新光社
978-4-416-61945-2 本体2,000円+税
収納が、ない!
おさめますよ ワニブックス
978-4-8470-9782-9 本体1,300円+税
収納家具いらずの片付け図解百科
吉本とも子 主婦と生活社
978-4-391-14833-6 本体1,400円+税
おしゃれな人が手放せない、おしゃれじゃないもの
主婦と生活社
978-4-391-15650-8 本体1,500円+税10%
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2024-04-28(日)
6時起床、だだっとシャワー。食後休んでから法人事業所へ。
帰宅後は眠り込む。16時前に、ようやく起き出せた。
夕食後も、ぼんやりとした過ごし方で。雑事をこなしつつ、radikoで番組に触れつつ。
18時台、入浴。のちゆっくりとまた過ごす。20時台には、布団をかぶっていた。
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2024-04-27(土)
5時39分、起床洗濯。朝食後はゴロゴロ。時折、雨音。
ある用事の付き添いなどで、8時台から10時前まで外出。帰宅後に、柏餅でお茶の時間。
気力がグッと下がる。疲労なら休もう。ただ、気力だけにとらわれぬようにもしたい。
何をしたいか・するべきかが明確で、心身に余力あらば動き出せる(個人の経験からです)。
11時前、SNSを見て少々過ごす。各サービスに同内容を投稿することを増やしている。それぞれでつながりを下さる方々が異なるため。
「拠点」は個人サイトだが、そこだけ見に来いというのは乱暴かな、とも思うため。
個人サイトで連想する。
今まで「リンク貼らせてくださいっ」の勢いが、我がことながら熱量高めすぎたのではと。
ここ数年は、敢えて静かに応援する、ということを意識して増やしている。
あまりお相手の方の負担になっちゃいけねえや、という段。
擬人化作品やイラストメインのサイトで特にいっそう強くそう感じるかなあ。距離感、距離感……。
13時台から15時30分くらいまで、寝たり起きたり。少し疲れたか。
16時前から、横浜DeNAと読売の試合中継を見る。1-2で読売の勝ち。
夕食後、休む。
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2024-04-26(金)
5時17分、一旦目覚める。二度寝、6時44分ようやく起き出す。朝食。
腰痛、右側だけに来ている。頭痛もある。なんだこれ。しばし横になって過ごした。
事業所には行けた。
帰宅後、20分ほど線画に取り掛かる。
「一番好きなドラム演奏者」のイラスト。一番が二人もいるぞ。
13時台は、洗濯物の乾き具合を確認。いまいち。ぐんにょり。風が弱いのやも。
14時台。諦めて洗濯物を取り込み、屋内で干し直す。
radikoでBayFM(キススマ)を聴いて過ごす。
16時。郵便案件を、来週火曜日に持ち越しとする。以後またゆっくり過ごす。腰の痛みは引いてきた。ここでケアを怠らないこと。
夕食後、しばし休む。19時頃に身を起こした。法人案件と雑事を交互に。
20時台、入浴。21時台には就寝している。
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2024-04-25(木)
5時37分、起床。シャワー浴、洗濯。
草抜きを、箕に一杯分だけ。
外回りの用事が、一件キャンセルというか、先方が来宅するはこびとなった。気持ちを整えて持ち上げていたが、半端な時間と状態に至る。こういう時の過ごし方、色々あると思うが思いつかず。こういう時の「ノート」なんではないかのう。
そんなこんなで時間が来た。事業所へ。帰宅後、炒飯(レンジ調理)でサラサラと昼食。
外気、少し暑め。蜂だろうか、羽音が少し聞こえた。近隣では田植えが始まっている。夏は遠くないのか。
15時前後、15分ほど描画。
長髪の右投げ投手。
17時台、夕食。食器洗いを終えてから、散歩。
18時台は、休む。眠ってはいないが、ゴロゴロと。19時20分頃に起き出して、机に向かう。ノートタイム。
カエルの声、田んぼの時期だ。麦がまだ青い区画と、田植えを終えた区画。次第に移り変わる、この時期の眺めを思い出す。
夕暮れ時の眺め、案外悪くない。歩き巡るのには安全策が要るが。
20時台、入浴。21時台には就寝。
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2024-04-24(水)
5時57分、起床。シャワー浴、洗濯、朝食。
天候の影響もいくらかはあろう、頭がぼーっとする。
それでも行けた、事業所に。
帰宅休息、のち昼食。少し体が重だるい。仮眠。
眠り直しをしてしまった。14時50分、再起。
もとより、水曜日は「バッファ・デイ」としている。週半ばの「冗長時間」を組み込んだ日。焦りは少ない。
夕食後は、黙想というか思い巡らせて過ごす。ただ、眠気が激しくなった。そのまま眠る。
読書メモ240424
岩石・鉱物図鑑
監修 川端清司 日本文芸社
978-4-537-22169-5 本体1,800円+税10%
小さな思いつき集 エプロンメモ
暮しの手帖社
978-4-7660-0228-7 本体1,400円+税
暮らしのアイデアスイッチ
soeasy KADOKAWA
978-4-04-605394-7 本体1,400円(税別)
住まいかた解剖図鑑
大島健二 エクスナレッジ
978-4-7678-3219-7 本体1,700円+税
うつわの教科書
竹内万貴 監修 ナツメ社
978-4-8163-7483-8 本体1,600円+税10%
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2024-04-23(火)
6時3分起床。洗濯2回、合間に朝食。
何をしても、シャキッとしない。机に突っ伏して、40分ほど眠る。それから事業所へ。
帰宅後、食事。のち、コインランドリーへ。帰って、乾いた衣類を片付ける。
14時過ぎ。小雨舞い、空気も重い感じのする昼下がり。
病識を過信しないことを、不意に思う。思っているより、重い症状なのかもしれない。身体的な重篤症状ではないので、油断してしまうのが私。
したいことに着手しようとしたら、腕が痙攣しだすのは、実のところメンタル案件だと思う。お絵描きも書類作成も、今しなくていいなら先送りだわこれ。
お絵描きは趣味の域だし、書類はまだ間に合う(はずという見通しに過ぎないが)。ではなぜノートと日報ページは触れられるのか。その怪異を解くべく、我々はこの秘境の奥地に(違う)。
痙攣は次第に治ってきている。どこかで切り替えて、したいことに着手し、あわよくば完了したい。
お茶をふくむ。続けて、コーヒーとチョコレートを味わった。
書類案件、集中して、15分ほどで第一段階を終えられた。無駄な時間をかけないようにと思いつつ、実際には「ファイルのリネームだけでもしておこう」という心のトリガーが有効にはたらいた感。
ここいらで15時前。「わずかな休憩としての趣味活動もダメだぞ」という、出所不明の「声」に、惑わされるのはもう止めたい。一日を終える時に、帳尻合わせがあってもいいじゃない。たまには。
むしろ今まで「仕事や法人のことしかしてはいけない」という思い込みに囚われてきたのが異常。誰もそんな要求をしていないのに。
夕刻、少々外出。のち夕食。食器洗いを終えて、自室へ。
学びなどのために、あえて自らを「追い込む」こと。そのつもりでいるのだが、実態は「追い詰める」みたいになっている。この区別をそろそろつけられるようになりたい。願わくば。
18時30分くらいから、ゴロゴロしつつ読書。倉下忠憲さん『思考を耕すノートのつくり方』
189ページに記載の「ノートは、急かしたりしない」というコラム内の一文に救われた。勝手に自らを急かしているのは、また自分自身。もっとゆったりいこう。
いつの間にか眠り込んだ。
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2024-04-22(月)
1時57分、ぱっちりと目が覚める。2時30分、身を起こす。
3時過ぎに、カップ蕎麦をすすった。のち3時30分頃に就寝。
5時47分、起床。洗濯機にタオル等投入。朝食。
新聞を見て思い出した。高松中央公園の西側の路上駐車区域が廃止されていたのを。他にも市街地中心部の同様設備が撤去されていたことを知る。そういや使ったことないな。
6時20分くらい、書類作成完了。続けてこの日報を入力。ついでに読み返していく。「この内容、書いたのこれほど以前のことだったのか」となる。日時の経過がどんどん早くなっている気がする。気がするだけなんだけど。
コインランドリー(乾燥機)へ。帰宅後、掃除など。
倉下忠憲さんのメルマガ(この日に配信)、第一回読了。あとで落ち着いて再読したい。ノートとメモの考え方、私はまだまだ曖昧なまま。曖昧なまま96冊目のノートにペンを走らせている。
事業所へ。
帰宅後、休む。昼寝は回避の方向で。
受診のため、再度外出。帰宅後、別件来客応対。
応対、10分ほどで完了する。のち、日報編集などを行いつつ、炊事までの時間を過ごした。
夕食。メンマ(あるところから)がことに美味しい。
17時台後半には、皿洗いを終えて自室へ。
読書などをして過ごす。21時台、入浴からの程なく就寝。
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2024-04-21(日)
6時26分、起床、シャワー浴。体調が少し悪い。食後に仮眠してから、欠席連絡を入れた。
体力の枯渇した感覚が著しい。疲労感とは異なる。それでいて、「何かしていないと……」という思い込み。これを、「休め、次に備えて」のサインだと思うことにする。無理して動いても、過労の方向に行きそうなので。
10時29分、ふっと我にかえるような感覚に至る。落ち着きを取り返してきたのか。
昼食後、仮眠のつもりが眠りすぎた。15時28分、再起。体は楽になったので、よしとする。
16時、少し体調が回復してきたことを確認するように、10分描画。
「古鷹(艦隊これくしょん)」をサクッと。
夕食後は、なんだか眠くなりゴロゴロと。少し気落ちのような感覚にも見舞われた。
一日中全力疾走しようと、まだ思い込んでいる。力の出しどころを、わきまえよう。
19時台、入浴。20時台には眠っていた。
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2024-04-20(土)
6時27分、起き出す。夢の中で、品出しに明け暮れたためか、疲れた目覚め。
食後に、洗濯物を夫婦で干す。7時30分から、3分間だけ文章案を練る。できたことにする。明日の自分が校正するということで。
雑事を片付け、ストレッチし、8時を迎える。法人案件を少し進めた。のち、家事。
9時頃、買い物へ。特売の日だからか、開店前から行列が。
帰宅後に10分描画。
『薬屋のひとりごと』主人公の猫猫(マオマオ)を。そばかすメイクは難しい。
10時過ぎ。SNS巡回も一段落。NHKラジオ第一を聴く(てつたび)。
曇天具合が増してきた。肌寒さもある。読書しながら過ごす。
昼食後、13時台後半まで眠った。起き出して洗濯物を取り込む。14時台、押し出しファイリングの棚を「耕す」。角2封筒になんでも書類を入れていく、「超整理法」の書類格納方法。スキャンして現物を捨てようと思う書類をあぶり出す……つもりが、廃棄するのみの書類ばかり。スキャナは起動すらせず。
書類整理を終えると、もう15時。ラジオでプロ野球中継をかけながら、できることをしていく。
すること一段落、しかし気が急く。何かしなくては、という思いが強まる。ノートに向き合い、ToDoをと思うも出てこず、「時間を読書に充て直しては」との思いに至る。
雑誌アプリでざっと情報に触れる。こうした時間も、有用ではあると思う。
夕食、のちふせる。そのまま眠り込んでしまった。
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2024-04-19(金)
2時台、右目の周囲が痒く目が覚めた。軽く顔を洗い、薬を塗る。それでもあまり眠れず、4時前に起床。
6時台には、電動の刈払い機を使い、30分だけ草刈り。
かゆみが治ったところで、仮眠。8時20分過ぎに再起。事業所へ。
のち、高松へ。帰宅後、洗濯物を片付ける。
15時頃、一息ついた。ある来客あり。のち、着替える。
本棚を眺める。手に取れない。これはいかんと思い、横になる。16時30分くらいに、ノートに「移動」。
17時前、ダイニングに移動。菓子を少々つまんだ。何もしていない、と自責の念にかられ出す。よくない兆し。ここで夕食とし、服薬までセットで終える。
自室に戻り、しばしごろごろ。本をめくる。堀正岳さん『ライフハック大全プリンシプルズ』の再読。
18時過ぎ、法人案件少々。やり取りと共に。それからファイルバックアップ作業。サイト関連のファイルを外付けデバイスに入れる。
読書に戻る。18時40分くらいになっている。写真プリントの用事を思い出し、発注をかける。19時。
お茶を飲み、自室に戻ってくる。自然音をSpotifyで流し出して気づく。これ、普段家にいて聞こえる音と種類は同じだ……。「ある意味贅沢な」環境に住んでいるのだと気づく。
電子書籍を読みあさる。気づくと20時台。机に突っ伏してうたた寝。21時台には入浴、22時台には就寝。
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2024-04-18(木)
少し寝付けず、0時台しばしゴロゴロ。
6時ちょうどに起床。洗濯、朝食。
メール案件を進めた。のち、仮眠。それから事業所へ。
午後は東かがわ市方面へ。帰宅後、メール案件。それからゆっくりと読書。
穂村弘さんの『蛸足ノート』の中で、「電車の中で書く理由(34〜35ページ)」に惹かれた。心のハードルを下げて、まず不出来な10首を詠んでしまう。それでも続けていって、50首を詠む。はじめと終わりの「ぐだぐだ10首」を除けても、30首残る。『最初の10首は捨てるために』ということばに、なんだか救われた。最初から構えて「傑作を編み出す!!」と思うのは、プロにも無茶な話なのだろう。まして何者でもない私。気軽にまずは手を動かしてしまう。これが大切なんだと気が楽になる(心のハードルが下がる)。描くときも書くときも、構えてしまい、ぐだぐだになる必要がない。
15時前、コーヒーを飲む。
疲れているのにソワソワしていたのか、ソワソワするから疲れが増すのか、それともその悪循環なのか。思いめぐらせても仕方ないのだが。休む勇気の方が必要なのかもしれない。そもそもこの病持ちだから、「普通には働けない」のに。その辺の自己理解がおかしいのやも。
普段はラジオを聴いて頭を動かすが、今日は読書と無音に浸る。そういう日があってもいいじゃない。
ごはん炊き上がる音に、気持ちを切り替える。炊事前に一枚描こう。15時58分から約10分の描画を。
「ゆるキャン△」の大垣千明さん。酒店アルバイトのようすを。
17時台、夕食。のち休む。21時台、入浴。程なく就寝。
読書メモ240418
色から選ぶ、ソースの図鑑
柴田書店
978-4-388-06374-1 本体3,000円+税
美しい和菓子の図鑑
青木直己 二見書房
978-4-576-21063-6 本体1,727円+税
文房具YouTuberしーさーのボールペン事典
しーさー 実務教育出版
978-4-7889-2629-5 本体1,900円+税10%
デジタルマーケティング用語図鑑
竹内哲也 翔泳社
978-4-7981-8270-4 本体1,800円+税
野菜のレシピ事典
miki KADOKAWA
978-4-04-606639-8 本体1,500円(税別)
あのとき売った本、売れた本
小出和代 光文社
978-4-334-10095-7 本体1,750円+税
「推し」で心はみたされる?
熊代亨 大和書房
978-4-479-39419-8 本体1,600円+税
学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話
ちいさな美術館の学芸員 産業編集センター
978-4-86311-392-3 本体1,600円+税
ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
ミニマリストしぶ サンクチュアリ出版
978-4-8014-0125-9 本体1,400円+税
蛸足ノート
穂村弘 中央公論新社
978-4-12-005714-4 本体1,800円+税
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2024-04-17(水)
5時21分起床。シャワー浴。洗濯2回、合間に朝食。
6時台半ばから、ある案件の下準備。先方の連絡先、必要な項目などを書き出していく。
7時過ぎ、雑事を片付けて机に向かい直す。外回り案件の整理把握も行わないと。ノート(やメモ)が役立つ。
精米、のち、事業所へ。
休憩の頃、ある案件で東京方面に電話。「高松でできますよ、その案件」との回答。サイトの案内とちゃうやないかえ。
まあいずれにせよ、一歩前進。「これでいいのだ」とひとりごちる。
昼食、のち自室に戻る。10分くらいで描画した。
ウェイトレスさんをそれなりに。
13時前、少し息をつく。次は何をする・したいのか、立ち止まるようにしてチェック。
少々の時間的余裕に気づく。勇気を持って休む。13時47分に再起。洗濯物を片付けた。
14時台前半は、家計簿アプリと向き合う。
用事ができて、高松へ。三木町方面にも。16時30分頃に帰宅。
夕食後、しばしダイニングで過ごす。19時台、自室でブラウジングしながら過ごす。
21時前、入浴。程なく就寝。23時台、地震速報直前にパチっと目が覚めた。
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2024-04-16(火)
4時54分、起床。洗濯、ノートタイム等。6時前には朝食を終えた。
家事、法人案件と少しずつ進めていく。7時前には一段落できた。
事業所へ。帰宅後、食事。疲れが一気に出てきた。眠るのが怖いが、起きているのも辛いという思いに、しばしとらわれる。
敢えて「流して走る」のも選択肢。洗濯物を片付けた後は、休む。
16時台、再起。夕食は17時台。
18時台、しばしダイニングで過ごす。19時過ぎ、自室へ。ファイル整理等。20時台にダウン。
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2024-04-15(月)
6時6分、起床。洗濯2回、合間に朝食と草刈りと。
机に向かう時間を、少し取れた。朝から集中。でも少し飛ばし気味。無理しないことと。
事業所へ。帰宅後、少し休んでから昼食。
古紙を括る。書類を片付ける。そして少々の時間、読書。『スマホ断ち』(キャサリン・プライス)をめくる。
読後、ふっと思ったのは、「ネットでの交流」に名を借りた何かが、怖いということ。
一つには、過ぎたるは及ばざるが……という点。
SNSの「いいね疲れ」に限らず……。
13時前。空模様は少しスッキリさに欠ける。
時間は「作れる」ようになってきた。体力をこれ以上急降下させぬようにと思う。そんなこんなで少々のウォーキング。以前のように、歩こう、歩こう。
帰宅すると、工房の師匠から電話。あるアプリの件、難しい状況が一段と進んだようで、代替策をいくつか試行するフェーズに入らないといけない。オンラインでの下調べを進める。
水道光熱費の計算。のち、静まる。雑誌アプリで2冊ほど読む。
15時台、先送りしていた、手帳の日記ページ記入を数日分行う。のち、茶菓。
夕食は17時前から。眠るのがそこそこ早いので、夕飯も前倒し。体を思って。
18時台、端末上で読書。40分ほど。
19時台、Xfolioのアカウント取得。公開へ。
ノートタイム。のち、21時台に入浴。22時台、就寝。
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2024-04-14(日)
7時7分起床。朝食、洗濯。それから法人事業所へ。
会合・司会。
帰宅後に仮眠。15時過ぎ再起。プロ野球中継を横目に、紅茶を味わう。我がカープは、読売に1点差で敗北。
夕食後、自室で休む。ゆるりと過ごしていいんだよ、と自らにこころの声を送る。
ノートタイムをもち、19時台からはゴロゴロとした。21時台後半に入浴開始、22時台には就寝。
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2024-04-13(土)
5時30分、起床。洗濯2回。合間に朝食。
7時台、工房の師匠のところを訪ねた。スマホアプリの件。最優先の案件は2分とかからず解決。しかし……アプリそのものが劣化していないかこれ。どうした。
帰宅後、掃除や雑事。
9時30分頃、朝の予定をおおかた終える。
昼、高松へ。受診等。
帰宅、遅めの昼食。洗濯物を片付ける。少し疲れが出てきた。ゆっくりと過ごす。
夕食は、早めに終えた。18時台には自室で再度ゆっくり。読み物に目を通したり。
19時台、いつの間にか眠り込んでしまう。起き出したのが22時台、さっと入浴。23時30分頃には就寝。
乗車メモ240413
ことでん長尾線・高松築港行きワンマン列車
(*〜瓦町):1307
*こくみん共済ラッピング編成
ことでん長尾線・長尾行きワンマン列車
(瓦町〜*):1255
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2024-04-12(金)
5時54分、起床。耳鳴りがだいぶん軽減したのか、ほぼ感じない程度。
朝食後、草刈りを少々。雑に刈ることで、次回も刈ろうと思えるプチ・ハック。
7時30分過ぎから、机に向かう。法人案件、個人案件、もろもろ整理して。
事業所へ。
午後は、ある告知文を各位に送付。
少し怠くなる。あえて何もしない、を選択。全く何もしないと苦痛なので、SNSや責務の類を避けるということにした。
手放す書籍を選定。一冊で良いから、見送ろうと決意。
13時台、一息つく。少し散歩、洗濯物片付け、それから買い物。15時前、帰宅。
ラジオを聞きながら、ノートタイム。ToDo、気象、いろんなメモをとっていく。
17時台、夕食。のち休む。21時台に入浴、22時台に就寝。
読書メモ240412
一汁一菜でよいという提案
土井善晴 グラフィック社
978-4-7661-2954-0 本体1,600円(税別)
日本の地理・歴史・公民
伊藤賀一監修 玄光社
978-4-7683-1830-0 本体2,200円+税
今こそ学ぼう地理の基本 防災編
長谷川直子 鈴木康弘 編 山川出版社
978-4-634-59204-9 本体2,200円+税10%
ざんねんな収納
おさめますよ パイインターナショナル
978-4-7562-5361-3 本体1,300円+税
スイーツ断面図鑑
猫井登 朝日新聞出版
978-4-02-250902-4 本体1,100円+税
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2024-04-11(木)
6時20分起床、シャワー浴。朝食、洗濯。室内にいると、肌寒さをおぼえる。
洗濯物を干し終える。法人案件を少し進める。体を動かしていくも、なお冷えを感じる。
事業所へ。今日も集中!
帰宅後に食事。風がまだ冷たい。
15時台、身を起こす。コーヒーで温まる。
1021Gさまの創作キャラクター、「三鷹さん」を私風に。10分で描いてみた。
16時台、炊事の前のサイト更新手続き。
夕食。のちしばし、ダイニングで過ごした。
18時台、自室で過ごす。ニュースで、ある騎手の訃報に触れた。素直に悼む・痛むのは悪くない。ただ、自分の方が「生き延びている」などとは、思わぬ方が良いと思い直す。私の場合、「こんな私の方がなんで生きているの……」という卑下が根底に来がちだから。よくない。よろしくない。
自分を値踏みする感情や思いは、誰しもが生じさせてしまうところだとは思う。でも、その「評価」、本当に当たっているだろうか。
いのちが失われるのは、辛いこと。でも、「去る」時期や理由を、やたらと比較するのは、違うこと。
自分を見失いがちな時や、取り巻く環境がしんどい時は、なお「比較しない」ように。
要点論点がずれ込みそうなので、今日の思い巡らしはここまで。
気づけば19時過ぎ。ラジオからは音楽が次々に流れてくる。ローカル朝番組のBGMと同じ曲に、時間の錯覚を体がおぼえ出す。頭はちゃんと、19時台なのだが。
ノートタイムを長めに取る。21時過ぎから入浴、のち、程なくして就寝。
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2024-04-10(水)
4時27分、起床。シャワー浴。
洗濯1回目、新聞、朝食。一息ついて、まだ5時40分。
箕に一杯分だけ、草抜き。一日あたり10〜15分、その代わり頻度高くすること。
7時くらい。機械での草刈りもしようと思う。ただ、時間が早め。流石にご近所さんの迷惑になる……。
耳鳴りの状況は、一進一退に感じるも、快方へは向かっている。
7時台半ば、草刈り少々実行。庭木の周りは、別途、刈払い機で仕上げようと思う。自走式の草刈機では、幹に衝突する恐れがあるので。下手くそか!
そう言えば、桜の写真アップを忘れていた。
さてさて。事業所へ。
午後は少し眠り込む。朝にした草刈りと、仕事で疲れたのかもしれない。
14時台に起き出して、もう一度出かけた。用事を終えて帰宅、静かに机に向かう。
ある案件、うまく進められるように。緊張感だけではなく、落ち着きも併せ持って。
16時からは、BayFMのシンラジオ(水曜版)を聞きつつ色々と。
夕食後、強い立ちくらみに見舞われる。しばし臥せて、自室移動後眠り込んだ。
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2024-04-09(火)
6時2分、起床。食後にコインランドリーへ。
事業所へ。午後は仮眠後、メルマガ(倉下忠憲さんや、結城浩さんの)を読んだりして過ごす。合間になるが、法人の案件も。
メモを取る際、言えば「正直ではなかった」面に気づく。もちろん、嘘を書いているという意味ではない。
「踏み込んで書いていない」ということだ。
行き詰まりや悩みを、もう少しだけ踏み込んで書いたら、読み返したときに理解しやすいということ。
勇気を持って、面倒くさがらずに、書いて良いのだ。
倉下忠憲さん『ロギング仕事術』でのキーフレーズの一つと言える(はずの)「うれしいこと」。正直に書くことで、その「うれしいこと」に繋がるはず。
同氏の『すべてはノートからはじまる』等でも触れられていたと思うが、『ノートは「不真面目に」使う』のを、忘れないようにしたい。
きちっと最初から文章にしようと焦らないことが、そのひとつ。
「自由」に書くということ。まず書き出すこと。色々あると思うが、板書丸写しのような、限定した書き方に陥らないこと。
等々、思い巡らせるうちに16時前。書き散らしのこの日報、お読みくださる各位への敬意も忘れないこと。
夕食後は、起きているのが辛くて臥せる。
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2024-04-08(月)
6時27分、起床。洗濯、朝食。
身体が重だるい。仮眠を8時台まで。のち事業所へ。
帰宅、午後少し休んでからクリニックへ。
夕食は早めに。17時台には、自室で静養。
22時台に入浴、23時台に就寝。
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2024-04-07(日)
6時48分、起床。朝食後程なく出発、法人事業所へ。
会合、会議と。
14時過ぎ帰宅。親族来宅中。京都のお土産と、ドーナツをいただく。
耳鳴りは軽減した。静かにしているときは気にならなくなりつつある。まだ、大きな音に反応するかのように鳴って聞こえるものの……。
ふと思う。静かにしていたら、良いじゃないかと。お気に入りのラジオ番組をかけるくらいはする。耳鳴りに影響しない程度の音量で。
考え事を邪魔しない、むしろ刺激してくれる音楽番組を聞きつつ思い巡らす。
再読を、ここでふっと思う。近頃だと、倉下忠憲さん『ロギング仕事術』だろうか。一滴だけでも、一文だけでも。
「考える」を組み込んだ「ログ」。この日報ページで、それとなく「ログ」と「考え」を渾然一体とさせて記すことがある。
読み返すのに、あまり効率的ではない構成。でも、大いに役立つことが出てきた。役立つ際に、この日報ページだけでなく、元のログノートや手帳も組み合わせ、リンクとして活用して。
方法(≒ライフハック)に埋没せぬように。それでいて、自分に最適な方法を、人生の局面ごとに見つけては用いていく。主体はあくまでも自分。
上手に何かを進められる、考えが捗ると言った時、その方法に陶酔しやすい私。または、方法オタクと化しやすい私。でも、生きていく中での各種方法は、いえば、道具にすぎない。大切だが、方法が主体(主役)ではない……と。
考えの偏りのみならず、方法の偏りに気づくためにも、再読が効くというお話。
蛇足とは思うが、再読というと、いつも飛躍発想ながら、よみがえる記憶(ゆえに改変はされているはずだが)がある。
クリスチャンとして、聖書の再読をそれこそ繰り返す際のこと。
「聖書だけを繰り返し読むな。ましてや、聖書オタクとはなるな」と、ある方にそういう感じで言われた時のこと。
再読という語句に触れるたびに、よみがえる記憶のかけら。かけらゆえ、その方の意図までは今も理解が及ばない。
しかし、言われた私の解釈ながら、ことあるごとにふっと浮かんでくる。
その浮かんでくることは、おもに二つ。
聖書にインスパイアされるような時の、自己陶酔を避けたいのがひとつ。たとえとして完全合致ではないが、かの『天空の城ラピュタ』のキャラクター、ムスカがラピュタのなかで「読める!読めるぞ!」となったような、見ている方が「うわぁ……」となるあのテンション。
もうひとつ、自分の知的欲求の道具として読んでしまい、聖書を貶めること、これを避けたいということ。
何代も続く「クリスチャン家系」の私。聖書再読ごとに、「理解できる俺すげえ」やら、「これだけ正しく読み解けるんだ」やら、「この箇所はこういう意味でしょ、ひいひいじいちゃんの頃から……引き継いできて知っとるわ」やら……常に付きまとう歪んだ誘惑がある。
「生ける創造主のみことば」に向き合う態度ではない。
話をあちこちさせた。
要は、再読する際に、どの書物にしても、筆者への敬意を失わないことがひとつ。
主体的に読むが、自己陶酔や自己満足に引きつけないというのがひとつ。
楽しんで読むが、謙遜から外れずに、傾聴するごとくに読むというのがひとつ。
そもそも、読むことの目的の一つが、「自分の偏見を砕くため」なのだから。無知の解決ももちろんのこととして。
見えている、知っている、理解できる……という罠から、むしろ逃れるためにも読む、読む、読む。
クリスチャンなので、書物のなかの書物は聖書というスタンスではある。それゆえに(中略するよ)むしろ言えると思っているのが、「どの本も、基本尊んで」ということ。
もちろん、世の現実には、「これはあまりにあまりな主張の書籍だ」「信用しかねる書籍だ」というのも多々ある。しかしそれはまた、別の話題とする。
「蛇足ながら」の方が長くなるの、私の悪癖なので、今日はこれくらいで……。
なんだか20分くらいキーボードを叩いた。耳鳴り? 軽減してきた。ありがたいことに。
読書風来坊、ko.i.tsuの読み進める明日はどっちだ(ラジオから小坂忠さん『風来坊』が流れてきた)。
22時頃に入浴開始、のち程なく就寝。
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2024-04-06(土)
6時11分、起床。洗濯2回。
図書館と、ホームセンターへ。帰宅後に草刈り。
昼前、もう一度出かける。帰宅後に日報ページ更新。
昼食後、仮眠。起き出して洗濯物を片付ける。
昨夜(5日・入浴前)からの耳奥にある違和感が続いている。ずんと低音が鳴るような。
明朝、あまりにひどいようなら、休日当番医さんで見てもらおう……。
耳鳴り、夕食後に自室で横になっているとおさまってくる。立ち上がると鳴り出す。暖かいダイニングに行くと、一番ひどい状況になる。
しばし、安静にしておくほかないかな。
22時前、入浴開始、のち程なく就寝。
読書メモ240406
まんが赤塚不二夫伝
赤塚不二夫 光文社
978-4-334-10166-4 本体1,200円+税
地図バカ
今尾恵介 中央公論新社
978-4-12-150801-0 本体900円+税
スマホ断ち
キャサリン・プライス 笹田もと子(訳) KADOKAWA
978-4-04-082493-2 本体900円(税別)
平安もの こと ひと事典
砂崎良 承香院監修 鈴木衣津子絵 朝日新聞出版
978-4-02-334150-0 本体1,800円+税
世界のねこことわざ
noritamami ハーバーコリンズ・ジャパン
978-4-596-53453-8 本体1,400円+税10%
わたしは税金
鈴木基史 清文社
978-4-433-73933-1 本体1,500円+税
知っておいしいオイル事典
小林弘幸 監修 実業之日本社
978-4-408-65055-5 本体1,500円+税
人生が変わる台所道具
本多さおり 後藤由紀子 今井真実 コウケンテツ 按田優子 おさだゆかり 家の光協会
978-4-259-56784-2 本体1,600円+税
伝わる図解化
加藤拓海 ディスカバリー・トゥエンティワン
978-4-7993-3001-2 本体1,800円+税10%
寿司 おうちで作る和のおもてなし
川上文代 成美堂出版
978-4-415-33359-5 本体1,200円+税
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2024-04-05(金)
5時21分、起床。洗濯2回。
家事終えて、倉下忠憲さんのサイトを拝見。「多様なるライフハックの時代」のページに、頷きつつ学びつつ。
事業所へ。
午後は眠り込んだ。夕食後も。
体力の無さ以上に、過集中等の克服をしたい。無駄に全力で生き急ぐのやめていいんじゃないのか。
21時30分、入浴。22時には就寝。
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2024-04-04(木)
3時6分、起床。洗濯ののち、コインランドリーへ。
帰宅し、乾いた衣類をたたむ。のち朝食をはさんで仮眠を2回。
事業所へ。それからことでん追っかけへ。
帰宅後、サイト更新と夕食と。
気づけば18時20分。一息つく。
休息、20時台にノート開いて、またうたた寝、21時過ぎに入浴。22時前には眠る。
乗車メモ240404
ことでん琴平線・琴電琴平行き
(綾川〜滝宮):1209
*ことでん100周年ヘッドマーク特別掲出
ことでん琴平線・高松築港行き
(滝宮〜綾川):1085
ことでん琴平線・琴電琴平行き
(仏生山〜一宮):1104
ことでん琴平線・高松築港行き
(一宮〜仏生山):1305
*特別運行列車、琴平方から1303-1304&1305-1306
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2024-04-03(水)
6時ちょうどの起床。洗濯、朝食。
写真の仕分けをしてから、事業所へ。
のち、実家方面へ。両親をうどん店に連れて行ったり。
帰宅後、サイト更新等。
15時頃、ひと息つく。
夕食後、しばしソワソワ。ダイニングで何するでもなく過ごした。
19時前、机に向かうことようやく。過去日記の再編などを行いつつ、必要なことを進めようとあくせく。
気づけば、21時前。入浴し、程なく就寝。
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2024-04-02(火)
4時49分、起床。シャワー浴。洗濯後に朝食。
少しゴロゴロするつもりが、8時台まで眠り込む。事業所行くのには間に合った。
午後、少し出かける。目的地に滞在したのは数分。わずかな間に区切ったが、むしろ楽しかった。
ところが、だ。撮影した写真(画像データ)を、ここにアップロードする手間を惜しみ出した。写真の出し惜しみではない。なんだか引っ掛かりを覚える。
不出来な写真だからというわけでもない。たまに陥る感覚。億劫、の一語で片付けられぬ、謎の感覚。
気分を変えるか「あげれ」ば、写真公開する気にもなるだろうと思う。音楽で気分転換企図。
iPhoneから簡易的に流すのは「PULSE」の「Pulce」。高橋幸宏さんのUKでのユニットのアルバム。
音楽には私、センスも学も無いところ。でもお気に入りのアルバム。心で聴いている、と知ったようにしておく……。
気持ちの落ち着きは次第に得られた。音楽の効能というところか。このまま一眠りしたら、起き出してまた動けそうな気がする。
少しボーッとしてから、YouTubeを開く。ある観光先を調べていて、アクセスを確認。
15時台後半、コーヒーで一息。
16時過ぎて思い出す、写真をここでご覧に入れる予定だったと。
曇天を克服せずに、シャッターをまずは切った一枚。
近い枝花にピントを合わせつつ。
撮影場所は、さぬき市「前山ダム公園」の入口付近。「道の駅ながお」の道路向かいくらいの位置にて。
16時20分、ここらで少しまた休む。
炊事の手伝いをしようと、台所へ。するともう、おかずを仕上げてくれていた。
夕食後は、ノートタイム。気持ちが急に落ちる。つらつらと記せるから、大丈夫と思ってペンを走らせ続けた。
18時過ぎまで、書いてはボーッとするのを繰り返した。
ダイニングへ。野球中継を見つつ過ごす。22時前、入浴。程なく就寝。
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2024-04-01(月)
6時12分起床。食後にきっぷを買いに行った。ことでん1日フリーきっぷ・限定デザイン。
帰宅後、洗濯を終え、雑事、のち事業所へ。
午後、買い物などで再出発、13時台半ばに帰宅。茶菓の時間。
洗濯物を片付け終えて、手と手首の荒れにケアをする。
14時台、机に向かう。
『ゆるキャン△』の大垣さん。私(限定きっぷ入手で浮かれている)を見てドン引き、と言う体で。
14時40分、一息ついてこの日報の更新。
ノートタイム。のち休息。
夕食を早めに終えて、くつろぐうちに眠ってしまう。
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