100 ことでん志度線ワンマン運転
2022年4月20日、ことでん志度線の瓦町~古高松を利用した際の記録。2022年4月16日の「ワンマン化」後、初の乗車です。
当日の画像等
例によって撮影順に掲載していきます。
1枚目。ことちゃんの泣き顔イラストを添えた、走行中は運転士に声をかけないようにという文言。
2枚目。志度線内から片原町・高松築港までを含む、おとな運賃の三角表。
3枚目。方向幕スイッチです。瓦町・大町・琴電志度以外の行先が無い(かつての琴電屋島や八栗など)。
4枚目。自動案内放送がメインになったとはいえ、マイク装置が不要ということでもないのでしょう……ね。
5枚目。乗務員さん用の表示器かと。
6枚目。かつて営業していた、サイクルトレインが廃止との案内。
7枚目、きっぷ回収箱。下車した古高松駅で撮影。ここから駅東方の撮影地へ。
撮影地に到着。不法投棄禁止の警告が、つごう3枚立ててありました。以前は無かったと思います。
9枚目は、八栗方面から来た上り列車。方向幕にも「ワンマン」の文字。
10枚目、下り列車も撮影。「串パン」ですがまあ記録記録。
11枚目。駅に設置、後方確認ミラー。
12枚目、封鎖中のゴミ箱、傘、ほうきなど。家庭ごみを持ち込む不届き者への警告板もありました。
13枚目。瓦町行に乗り込み、古高松をあとにします。
14枚目。琴電屋島で、一編成のみの形状をした700形724号(と723号)を見かけました。なお……自動放送の「次は、琴電屋島」の抑揚に違和感をば。「ヤシマ作戦(エヴァンゲリオン)」のアクセントなのです。英語放送は語頭も高い「屋島」のアクセントなのに……。
15枚目。724号を正面寄りから撮影。方向幕が他の志度線車両のより小さいので「ワンマン 琴電志度」の表記もきつめに見えました。
以上でした。ご覧くださり、ありがとうございます。次回更新でお会いしましょう。
(2022-04-20更新)