112 曇天のことでん遊び
2022年12月。ある方に招かれて、ことでん乗って撮っての小旅行。
1枚目。待ち合わせ場所に向かう車内、乗降扉上の広告枠を撮影。ことでん長尾線1305-1306号(編成)に施してある「追憶の赤い電車」ラッピング、そのイラスト。ことでん111周年の文言と共に。
2枚目。招いてくださった方との合流地点、綾川駅付近にて。どうしたのか、恐々としたショット。もう少し電車を近くに引き付けて撮りたかったところです。
3枚目。試し撮りのうちから一枚。架線柱の特徴を記録したくて。
4枚目。ここだ!とシャッターボタンを押し込もうとした瞬間、ピント合わせを迷いだすマイカメラ。だからマニュアルモードで撮れば云々。
5枚目。綾川駅に滑り込む、ファンタンゴレッド復刻塗装編成。後部から。
6枚目。琴電琴平駅から戻ってきた、ファンタンゴレッド編成。これに乗車して仏生山へ。
7枚目。「ことでん開業111周年」の中吊りです。
8枚目。中吊りが統一してある、車内のようすです。
9枚目。「琴電111周年」の中吊りです。
10枚目。仏生山駅で下車。ファンタンゴレッドを見送ります。
11枚目。仏生山工場の入替機、デカ。手前に5基の台車。
12枚目。仏生山駅に入ってくる、下り電車。
13枚目。「こくみん共済」ラッピング編成のピットくん。洗浄線入り。
25枚目。工場の外に出された台車枠。
26枚目。ピットくんたち(ラッピングイラストの部分)洗われて。
27枚目。1300形1307号、次第に綺麗に。
28枚目。洗浄機を通ろうとする電車。
29枚目。洗浄機の内側が見える構図で。
30枚目。これでもかと撮影。
31枚目。白い洗浄器具が回転しています。
32枚目。次第に白さ際立ってきている……と見つつ撮影。
33枚目。水飛沫を撮ろうとした構図。
34枚目。1307-1308号が洗浄を終えました。代わって出てきたのは、琴平線の1200形。1203号は、元「ことちゃんひやく号」です。
35枚目。いったん、庫内に入る1203-1204号。
36枚目。出てきた1203号。洗浄線に入ってきました。
37枚目。広告キャラクターの「お兄ちゃん」、イラストの顔部分もブラシ洗浄。
38枚目。そうこうしているうちに、高松築港から戻ってきた、一宮行きのファンタンゴレッド。この電車が、一宮から戻ってくるまで待って乗りました。瓦町で長尾線に乗り換えます。
39枚目。長尾線ホームから、入線する琴電琴平行きの電車を。色合いもなんもない……。
40枚目。琴電琴平を目指す、電車の先頭を側面から。
41枚目。学園通り駅で下車、白山駅との中間地点で撮影。白山(しらやま)を主体に。
42枚目。山と電車の配置に悩みつつ。
43枚目。追憶の赤い電車が、長尾方面に下っていきました。
44枚目。高松築港行きを撮影、これでこの日は現地解散。
ご覧くださり、ありがとうございます。次回更新でお目にかかります。
(2022-12-30「ファンタンゴ」に訂正)
(2022-12-16掲載)