116 仏生山あそび(2023年3月)
2023年3月撮影。
ご注意
- 仏生山工場のことでん関係者用の駐車場は、立入禁止になっています。
- 現地探訪の際には、その他道路(歩道)に於いても、交通安全にてお願いします。
- 例によって、撮影順掲載の縦長ページ構成です。
当日画像集
1枚目。この日の「ガソリン道」こと、仏生山10番線。営業運転からは引退した「レトロ電車」の姿を、ここで見ることができます。
2枚目。敷地外から、入換電車の「デカ形1」の姿を撮影。
3枚目。撮影当時・2023年の電車記載ロゴは、ひらがな「ことでん」。一方、仏生山駅駐輪場は、一時期のカタカナ「コトデン」に倣った表記が、見られる場所の一つ。
4枚目。構内を縦横に動く「デカ」を追うと、遠目に長尾線の600形613号が見えました。職員さんの青い服姿も見えています。
5枚目。駐輪場の北側方向を眺める構図にて。
6枚目。望遠で「デカ」を追います。パンタグラフを上げて、構内で働く姿を、格好良く思います。
7枚目。台車(車体を載せる)のうち2台を動かす、デカ。台車の方を望遠で、柵越しに撮影。
8枚目。北寄りに移動して、なお敷地外から「デカ形1」の姿を横よりで撮影。
9枚目。長尾線の613号と連結する、デカ。
10枚目。デカが、613号を南寄りにいったん動かしていきました。
11枚目。牽いた後には押してくる。613号が元いたのと別の線路に移動。
12枚目。613号の移動を終えたデカを、ほぼ真横から撮影できました。
13枚目。台車(上に車体なしの状態)が数台。画面右手の白と黄色の電車は、琴平線の1201号です。
14枚目。構図奥の613号のそれと似た、FS354台車。
15枚目。さらに古そうな台車がありました。
16枚目。台車メインの構図で、1201号の足回りもパチリ。
17枚目。干し場になびく作業着。工場の職員さんに感謝!(ことでん撮影で有名な、ある方の作品に触発され、私も撮影しました)
18枚目。西側工場の方を、遠くから田んぼ越しに。1070形電車の姿が見えました。
19枚目。工場南側の方に戻ります。「駐車禁止」の立て看板。
20枚目。ことでん関係者専用の駐車区域をのぞみつつ。
21枚目。東口の駅舎・駐輪場・タクシー乗り場、青空の広がり。この時、花粉が飛散していなければ、心地よさももっと深いものでしょうに。
22枚目。駅前に停車中のことでんタクシーが1台。ことちゃんイラストの行灯も記録。
23枚目。比較的新しい、西口とその駅舎です。
24枚目。西口から遠巻きに、1070形電車の姿を撮影。
25枚目。2番乗り場の駅名標と、太田駅を電車が出たことを示す行灯の姿。
26枚目。2番乗り場に、一宮行きの1200形電車が入ってきました。
27枚目。駅南側の仏生山踏切、南西側から東方向を見た構図にて。
28枚目。駅正面の喫茶店、軒下付近から駅前の屋根付き通路の姿を記録。
29枚目。タクシー乗り場の案内イラストです。ことちゃんかわいいなあ。
30枚目。駅名看板を掲げる三角屋根。東口駅舎のものです。
31枚目。駅前にタクシー不在のおりは、呼出電話で、ぜひどうぞ〜(営業時間内に限ります)。
32枚目。ややも不鮮明な写真ですが、営業時間終了時に掲出の掛け札です。タクシーの需要が読み取れそうで、そうでもなさそうで。
33枚目。東口の改札付近です。天井部の吊り下げ広告、以前は列車案内の行灯ではありませんでしたか?
34枚目。これもある有名な撮影家の方に倣って。駅天井、蛍光灯の配置がX字の並びに4本。小粋な演出(?)
35枚目。駅南方の撮影を忘れていました。600形(琴平線用)が留置してありました。
36枚目。高松築港行き電車が、留置車両の西隣を駆けてきました。
37枚目。留置線付近から西側に、高松市みんなの病院の姿が。
38枚目。線路越しに見る、西側のマンション建設予定地。トレインビューの物件になる予感。
39枚目。「電車が見えるマンション、一室いかがですか?」と言われている気持ちに、勝手に陥る私なのでした。
ご覧くださり、ありがとうございます。また、次回更新にて。
(2023-03-16掲載)