124 丹生駅小記録
2023年12月。高徳線・丹生駅にて撮影した画像をお分かちします。
状況は撮影当時のものです。経年にて変化があります。現地で実際にお撮りの際は、十分ご注意ください。
画像集
1枚目、国道11号線(高松方面に向かって)の標示です。この先の「丹生駅入口」交差点を右折します。
2枚目。丹生駅の駅舎を少し斜め前から撮影。
3枚目。郵便ポストの東側、『丹生サイクリングマップ』という標示がありました。検索してみるのも良いかと思います。
4枚目。駅舎内の掲出物、主要駅までの運賃表です。
5枚目。駅舎入口のところ、丹生駅の発車時刻表です。普通列車が、およそ1時間に一本くらいは来るようです。
6枚目。駅舎を通り抜け、構内通路に進みます。目に入るのは、青地に白文字の「列車のりば」案内。左方向(西向き)に曲がります。
7枚目。信号アース、と彫り込まれたコンクリ標柱。
8枚目。建物の北、地上にある構造物上の表示。
9枚目。駅名標を、構内通路から柵越しに。
10枚目。跨線橋のプレートです。この人道橋の設置前写真があれば……と思いつつ階段を上ります。
11枚目。跨線橋上から、高松方面を望みます。
12枚目。跨線橋上から見下ろす、プラットホーム。ホームの細さが際立つような……。
13枚目。跨線橋の階段中ほどにある、照明を撮影。
14枚目。ホームに降りてきました。高松方面(跨線橋の方)を向いて一枚。
15枚目。事業者用の表示。こうした対象を撮影するのも、鉄道撮影のうちと思います。
16枚目。出発反応標識も記録。
17枚目。ワンマン列車の乗車位置、その目安がホーム上に。
18枚目。ここが丹生駅である由、ひらがな・ローマ字・駅ナンバリング(T13)で示しています。
19枚目。上屋の柱に、控えめな掲出で「1番のりば」ということを示しています。
20枚目。19枚目の画像の、南北反対側。「2番のりば」の表示です。
21枚目。駅舎方向を、プラットホーム上から撮影。かつての駅構造が垣間見えます。
22枚目。ホーム東端から、徳島方面を見る画像です。柵の向こう、まだ1〜2両分のホームが残されています。
23枚目。右下に「根かせ」と書かれている、柱に取り付けてある表示です(あえて調べていません)。
24枚目。ホーム上屋付近から、改めて駅舎方向を撮影。構内通路に使っていたのか、地上の階段が見えます。
25枚目。駅名標を間近で撮影。
26枚目。駅名標の部分拡大です。「ようこそ香川」の文言ステッカーですが、うどんの意匠が色褪せています。
27枚目。跨線橋にふたたび上がりました。高松空港へ向けて高度を下げていく、ANA機を目一杯のズームでぼんやりと撮影。
28枚目。三本松始発の、普通高松行きワンマン列車が入ってきました。分岐から直線に入る、2番のりばへ。
29枚目。停車直前の高松行き列車です。
30枚目。高松行き、1両編成ながら堂々停車中。大切な地域の足です。
31枚目。高松行きの列車後部を、跨線橋上から撮影。
32枚目。うずしお9号、3両編成の真ん中に、アンパンマン車両を組み込んだ185系の姿。アンパンマン車両に気を取られ、シャッターがほんの一瞬遅くなった失敗例。
33枚目。跨線橋上で振り返って、ホーム通過中の特急うずしお9号の姿を追います。
34枚目。駅を一度あとにして、高松寄りの踏切を見に行きました。「休四郎踏切(きゅうしろうふみきり)」という名前の踏切施設です。
35枚目。踏切装置を納めた箱(と言っていいのかしら)のスナップ。奥の方(画像右上)に、丹生駅の跨線橋が見切れています。
36枚目。国道11号線の歩道から、踏切の全景を見ます。渡った先、丁字路の先は林になっていますね。
37枚目。36枚目の撮影地点付近で、足元を見ると「道界」の標示が。
38枚目。駅に戻ってきました。きっぷ入れ(回収箱)も記録。
39枚目。三たび、跨線橋上へ。構内通路を見下ろして撮影。
40枚目。特急うずしお10号・高松行きを追って撮影。
41枚目。おまけながら、駅前の香川県道路基準点です。このあと、改めて讃岐白鳥方面へ移動しました。
ご覧くださり、ありがとうございます。次回更新でお目にかかります。
(2023-12-09掲載)