125 仏生山遊び2023冬
2023年12月。ことでん琴平線・仏生山駅&工場の外周にて撮影した画像をお分かちします。
状況は撮影当時のものです。十分ご注意ください。
画像集
1枚目、10番線に停車中の1000形120号です。
2枚目。留置中の1200形電車、1201号と1203号の並びです。1203号は、以前『ことちゃんひやく号』でした。
3枚目。鉄道ファンとして、これは守るもの。
4枚目。立入禁止の遮断棒です。以前はロープ張りだったような……。
5枚目。遮断棒の根元付近、手動で上下開閉させる由、掲出してあります。
6枚目。高松市の駐輪場付近から、工場内を見る構図です。
7枚目。工場の外周を歩き、デカ1を撮影。パンタグラフは下げられています。
8枚目。車両の足回り、台車も撮影。
9枚目。細い歩道ですが、散歩コースに設定してあるようです。
10枚目。デカ1の向こうに、黄色と白の1070形、緑と白の1300形が見えています。
11枚目。10番線付近の構内通路に、動かせる小さな柵があります。これ……以前からあったかな……。
12枚目。踏切の西側に移動。仏生山駅の看板も毎度の記録。
13枚目。踏切装置の機器、外装を撮影。
14枚目。広告看板の柱の隙間から、1070形や600形といった電車の正面がチラリと。
15枚目。下り列車が来ました。ファンタンゴレッド塗色の、1080形電車です。
16枚目。琴電琴平行きの列車が、仏生山踏切にかかります。
17枚目。電車の後ろ姿も撮影。『仏生山珈琲 回』の姿が踏切の向こうに見えます。
18枚目。10番線終端部付近を撮影し、カメラをバッグにしまいました。
ご覧くださり、ありがとうございます。次回更新でお目にかかります。
(2023-12-15掲載)