151 ことでん多肥駅建設地界隈
2025年10月、ことでん琴平線の沿線や構内にて撮影したものです。
太田〜仏生山間に建設中の、多肥(たひ)駅を主に見て歩きました。
画像集
1枚目。ことでん琴平線複線化工事の案内板です。仏生山駅北方、出作第二踏切の東側にて撮影。
2枚目。複線化用地の工事が進んでいる、出作第二踏切の北方向です。
3枚目。出作第二踏切に差し掛かるところの、1080形・高松築港行き電車です。
4枚目。仏生山街道に出て、北側に移動中の一コマ。複線化工事の車両出入口と思われます。
5枚目。仏生山街道踏切・南側の道路標識です。標識柱に工事告知の文言を記した板が付けてあります。
6枚目。ちょうど、仏生山街道踏切の警報器が作動し始めました。
7枚目。踏切の東側、工事用の車両がいました。ここでの撮影構図も大きく変わることでしょう。
8枚目。下り列車が近づいてきます。
9枚目。8枚目の続きカットです。画像右に黄色い重機(7枚目の画像に写っているもの)が見切れています。
10枚目。仏生山街道踏切を越えて、サービスステーション(ガソリンスタンド)の付近まで北上。東の細道に入って、多肥上第一踏切の手前にて撮影。線路西側のホーム構造物が見えてきました。
11枚目。踏切東側から、建築中のホーム上屋をもう一枚。
12枚目。線路敷に入らぬエリアから、建設中の多肥駅方向を見るカット。
13枚目。12枚目を撮影後、南(仏生山方面)を向いて撮影。複線化用地、まだバラスト等は敷設していません。
14枚目。下りホームの構造物も、少しずつ形が見えてくるようです。
15枚目。多肥上第一踏切から、しばらく東へ進み、左側(北側)に上がっていきます。
香川県道147号バイパス・「サンシャイン通り」西方、ことでん琴平線を跨ぐ立体交差の部分を、東側から撮影。
16枚目。跨線橋の南側側道に入ります。
工事案内板がありました。
17枚目。駅東側の広場、その工事現場です。バス停の上屋らしき構造物の白い柱も見えるかと思います。
18枚目。17枚目から少しカメラを右に振って撮影。工事車両もいます。
19枚目。歩行者・自転車用の地下道出入口東側に、イラスト付きの多肥駅・予告板がありました。
20枚目。地下道出入口付近から、駅舎と思しき構造物を撮影。
21枚目。線路と道路の立体交差部分も、記録します。
22枚目。21枚目の撮影地点付近から南側(駅舎らしき構造物)を見た構図でも撮影しました。
23枚目。太田駅南踏切まで、住宅街の中を北上してきました。多肥新駅・仏生山方面を見る構図の記録です。
24枚目。太田駅南踏切の北側、下り線になる部分には、まだ舗装が残されています。
25枚目。踏切を渡り、南側を見る構図でも記録。
26枚目。太田駅前まで行き着きました。ホーム上屋付近に、桜の木があったと思うのですが……。
27枚目。駅構内に入ります。下りホーム中程から、仏生山方面を見る構図です。この記事更新時ではまだ工事中、この先単線になります。
28枚目。ホームのようすです。下り列車接近を知らせる行灯の点灯部分も、見えるかと思います。
29枚目。ホームのようすをもう一枚。
30枚目。3回目のホーム撮影。上りホームの「電車が」「きます」の三文字ずつ表示されるLED標示が小さく写っているのですが……。
31枚目。下り・琴電琴平行きが入ってきました。これに乗車しました。
32枚目。列車先頭から、太田駅南踏切付近を撮影。
33枚目。多肥駅建設現場が見えてきました。
34枚目。33枚目の続きカットです。作業員の方々の姿も、見えるかと思います。
35枚目。34枚目の連続カット。
36枚目。さらに連続カット。ブレたりピントが合わなかったりという事態を恐れ、とにかくシャッターを切ります。
37枚目。多肥駅の建設中ホーム等。
38枚目。駅西側の工事現場へ、とっさにレンズを向けます。
39枚目。多肥駅のホーム建設現場。車内からの構図です。
40枚目。多肥駅建設地を抜け、仏生山街道踏切方面へと進む列車から前方を。
41枚目。さらに進み行く列車から、前方のようすを撮影。
42枚目。仏生山街道踏切北方の工事現場の眺めです。作業員の方々の姿も見えると思います。
43枚目。出作第二踏切方面へと、列車は進んでいきます。
44枚目。かつて、この付近にも引込線がありました。貨車が留置されていたのをご存知の方も多いかと思います。
45枚目。出作第三踏切北方のカットです。こちらの作業員の方々も写っています。
46枚目。45枚目の連続カット。
47枚目。仏生山で下車しました。1071号(ファンタンゴレッド)が停められていました。
48枚目。工場方面も記録。1200形の「しあわせさんこんぴらさん号」と、1300形のこくみん共済ラッピング、そしてデカの姿も。
49枚目。改札を出て、「ガソリン道」・仏生山10番線にいた1000形120号も見て帰途に着きました。
御礼
ご覧いただきまして、ありがとうございます。次回更新でお目にかかります。