蔵書印

中学生時代に美術の授業で、篆刻作品を仕上げたことがあります。

2センチメートルの正方形の枠内に、陽刻にて。

しばらく引き出しに押し込んだままにしていました。愛蔵版の漫画数冊には、奥付ページに直接押印してしまいましたが、それくらいで印は眠ったままに。

あれから25年ほど。久々に印を取り出し、慈しむような目で見てしまいました。下手くそな彫り具合も、味と言えば味。

手放す予定無き本に、押印したくなります。でも直接押すのは……と思い直しました。

そこで、印影がおさまるだけの大きさの付箋に押印、奥付ページに貼り付けました。

蔵書票だこれ!

まあマナーというかルールというか、蔵書票のお約束には欠けてはいますが。EXなんちゃらとか書いていませんし。

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